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2015年7月15日のブックマーク (2件)

  • わざとらしい褒め方はNG! さりげなく効くソフトな褒め方とは [話し方・伝え方] All About

    褒めることのメリットや重要性はわかっているのに、なかなか褒められない。もしかして、あなたもそんな褒めベタさんでは?まずは褒めベタの原因とその対策についてみてみましょう。 原因1 褒めるポイントを見つけられない 「どこを褒めたらいいかわからない・・」という人はこのタイプ。忙しくて周りを見る余裕がない人や、他人のいいところを見つけようとしない人、他人に興味がない人などいます。 褒められない体質を改善する第一歩として、一日一度人のいいところを探す時間を設けることがオススメ!朝イチでも昼休みの後でもいいので、周りの人を観察していいところを見つける練習をしてみてください。気配りが少し足りないだけで、実は優秀人が多いのがこのタイプの特徴なので、時間をとってやってみると、意外と簡単だったということが多いのです。 原因2 褒めることに照れや抵抗がある 「わざわざ口にするのが恥ずかしい」「お世辞を言っている

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  • よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」- DOTPLACE

    「よい校正ってなんだろう?」 荻窪のブックカフェ「6次元」にて2015年5月に開催された「校正ナイト」。ニッチでマニアックなテーマにもかかわらず、告知から一瞬で予約が埋まったという謎の人気を集めたトークイベントです。総合出版社校閲部勤務のかたわら、ひとり校正社「栞社校正室」を立ち上げた牟田都子(むた・さとこ)さんを中心に、働く環境や媒体は違えど同じく校正を生業にする来場者の方々も巻き込みながら、校正という仕事の持つ奥深さや今後の在り方について語ります。 図書館司書から校正者へ ナカムラクニオ(6次元店主/以下、ナカムラ):僕は2年くらい前から校正に興味を持っていて、校正ナイトをやりたいなぁ、と周囲にずっと言っていたんです。日やっと実現して嬉しいです。今日のゲストは、校正者の牟田都子さんです。 牟田都子(以下、牟田):牟田と申します。私は、校正の仕事を始めてやっと6年くらいのまだひよっこな

    よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」- DOTPLACE