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2016年9月18日のブックマーク (3件)

  • 実はあなたが「超繊細な人」かもしれない10のサイン

    「他の人より、考えすぎる」「他の人の気持ちを、いつまでも考えてしまう」「静かな環境が好き」。そんな風に自分を感じていれば、あなたは「超繊細な人」かも知れない。 超繊細な人たちは、突然人前で感情を出すことがある。また、直感と共感力に優れている。心理学者エレイン・アーロン博士によると、超繊細といわれる人たちは人口の約20%を占める。 「繊細なのはいいけれど、突然目の前で泣き出されるとどうしていいかわからない」と思う時があるかもしれない。しかし、彼らがなぜそんな行動をとるのか、理由がわかれば、より彼らを理解できるようになるだろう。

    実はあなたが「超繊細な人」かもしれない10のサイン
  • 合唱名曲選:嫁ぐ娘にーその1: アルス・ポエティカ~音と言葉を縫いつける

  • MONTHRY EDITORIAL02:JAZZTOKYO

    昨2013年10月に逝去した作曲家、三善晃の合唱作品をまとめて聴く仕事をしていて、<ひとり>と<みんな>のことを考えた。あるいは晩年に語ってくれた<人となり>について。 三善の合唱処女作は28歳のときの作品『トルスⅡ』(1961)で、混声、エレクトーン、ピアノ、打楽器という特殊な編成をとっている。器楽と混声をくっきりと対峙させる書法は、従来のいわゆる伴奏と歌という定型を打ち破るもので、合唱領域での新たな響きの地平を切り開いた。荻原朔太郎の『月に吠える』から“殺人事件”“見えない兇賊”をテクストとしており、その詩句には「まっさをの血」の戦慄が小刻みに走り、三善の音はそこに鋭く共震している。朔太郎の「人は一人一人では、いつも、永久に、恐ろしい孤独である」という言葉は、三善の魂の実感であった。 翌62年には初期の名作『嫁ぐ娘に』が書かれている。この年、29歳の三善は、30歳を迎えるつもりはな

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    ochappa_m 2016/09/18
    三善晃