2017年6月15日のブックマーク (1件)

  • バレー合宿、剥がれた床板がももに刺さり大けが : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ナショナルトレーニングセンター(東京都北区、NTC)で今月行われた日バレーボール協会の合宿で、慶大バレーボール部の男子部員(19)が、剥がれた床板が太ももに刺さる大けがを負っていたことが14日、明らかになった。 スポーツ庁などが先月末に同様の事故防止を関係者へ通知したばかりで、五輪選手の強化拠点での事故発生は、関係者の危機管理の甘さが問われそうだ。 事故が起きたのは10日。ジュニア世代の合宿で慶大2年生の選手がレシーブで飛び込んだ際、剥がれた床板が右太ももに刺さり、救急搬送された。関係者によると数十針縫ったという。

    バレー合宿、剥がれた床板がももに刺さり大けが : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ochi320
    ochi320 2017/06/15
    体育館のささくれ問題、自分なりに調べた結論は「専門知識を持つ者による定期点検の不備」が根本原因。メンテコスト削減のしわ寄せが来てる感じ。 http://www.02320.net/gym-floor-maintenance/