ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 盗撮、セクハラ…スカート制服に悩む女性たち。JR東日本はスカートを廃止

    そのスカート、誰のためですか? 働く女性とスカートの関係を見つめ直そうという声が上がっている(写真はイメージです)。 GettyImages/Karl Tapales 国内の航空会社で約10年間、グランドスタッフとして働いていたAさん(36)には、男性の友人から言われた、忘れられない一言がある。 「さっき○○さん(Aさんの先輩)に対応してもらったんだけど、パンツ見えたんだよねぇ」 「ドン引きでしたね。彼はいわゆる“ラッキースケベ”のような認識でした。自分も見えているのかもしれないとすごく不安になりましたし、ただ仕事をしているだけなのに他人に下着を見られるなんてかなりのリスクだと思うのですが、それすら分かってもらえていないことに、すごく嫌な気持ちになりました」(Aさん) グランドスタッフの仕事は空港での搭乗手続きや案内などが主だが、立ちっぱなしなのはもちろん、「走らない、しゃがまない日はない

    盗撮、セクハラ…スカート制服に悩む女性たち。JR東日本はスカートを廃止
    ochi320
    ochi320 2019/12/02
    調査会社から制服に関するアンケートが回ってきたとき、「社員に支給する制服」としか書いてないのにスカートに関する設問しかなくてドン引きしたことある。せめてスラックスにと思ったけど選択肢ないし。
  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
    ochi320
    ochi320 2017/10/20
    「グローバル企業」の指定で回転寿司を紹介されてガッカリしてる件、もし求人内容が海外進出の渉外やストラテジスト採用だったら喜んで入るけどな…。
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