そして朝からこれである。 名護新市長・渡具知武富による日ハム歓迎の言葉 (琉球新報) にドン引きする。 名護市営球場は、2020年からの運用に向け、新球場の建設をおこなっているところであり、今年は、あけみおスカイドームとブルペンでの練習となります。選手の皆様には自然あふれるここ名護市で練習に集中してもらうことはもちろんのこと、ハードな練習の後は・・・。 新球場建設が進行中だった・・・。 市長になった途端、いままで言ってきたデマをコロリとひっくり返すのだ。 むろん、 こんなことぐらい最初から百も承知のうえで渡具知陣営は「日ハム撤退デマ」を流していた。 日本ハム清宮、二次キャンプ地・名護で自主トレ「段階を踏んでやりたい」 2018年2月16日 18時25分 ライブドアニュース 「日本ハム春季キャンプ」(16日、名護) 日本ハムの1軍本隊が、米フェニックス空港から羽田空港経由のチャーター機で那覇