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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • ちきりんさんと伊賀泰代さんという「ふたりの著者」と「ひとつのテーマ」 - いつか電池がきれるまで

    【ちょっとだけ宣伝】 『Books&Apps』に書かせていただきました。 blog.tinect.jp blog.tinect.jp 僕はさておき、錚々たる書き手が揃っているブログですので、読んでみていただけると幸いです。 【以下が今回の文です】 生産性 作者: 伊賀泰代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/11/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るfujipon.hatenadiary.com この『生産性』というを読んで、僕は最近読んだあるのことを思い出しました。 fujipon.hatenadiary.com ちきりんさんが書いたこののテーマも、たしか「生産性」だったよな…… 「生産性」が、いま流行っているのだろうか? ……と白々しくことを書いてみましたが、伊賀さんは、ちきりんさんの「世を忍ぶ仮の姿」(byデーモン小暮閣下)だと言われていま

    ちきりんさんと伊賀泰代さんという「ふたりの著者」と「ひとつのテーマ」 - いつか電池がきれるまで
  • 「ネットでの自己実現・お金稼ぎ志望」というのは、「ギャンブル依存」と同じ仕組みなのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    www.nikkei.com カジノカジノって言うけれど、実際のところ、世界レベルでもカジノを含む新規リゾート開発でうまくいっているところって、最近ではマカオくらいしかない、というのを聞いたことがあります。 そもそも、こんなに街中に22時過ぎまで毎日開いているパチンコ屋があり、ネットで公営ギャンブルも買いまくることもでき、ソーシャルゲームのガチャというライバルも存在する日という国で、いまさらルーレットやバカラやポーカーでディーラーや隣に座っている人とお金をやりとりする「厳しさ」みたいなものに魅力を感じる人が、どのくらいいるのだろうか。 僕はラスベガスやマカオにも行ったことがあるんですが(ギャンブルが主目的ではなかったけれど)、人間相手のものは煩わしいし、スロットマシーンは全く当たる気がせず、これなら「超大当たり」はなくても、それなりに勝てる可能性があって演出も楽しめるパチンコのほうが面白

    「ネットでの自己実現・お金稼ぎ志望」というのは、「ギャンブル依存」と同じ仕組みなのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
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