昨日、iPadの話題のところでちょっとだけ触れたMendeleyですが、まだ発展途上なのですがすごいポテンシャルを感じさせられるものなので、ちょっとだけレポートしておきたいと思います。私は、1ヶ月くらい使っているとは言ってもおそらくその機能の2割か3割くらいしか使っていないので、かなり浅薄な「感想」にすぎないことになると思いますので、フリーソフトなのですから私の感想を読んで「なんだ、そんなものか」などど思われる前に是非とも実際にお使いになられることを強くおすすめします。 フリーと言っても、オンラインでも使えますのでまずはこちらでユーザー登録をして、デスクトップで使うMendeleyのソフトウェアをダウンロードして、インストールしてください。 基本的には、そのMendekey Desktopを使って作業することが多くなると思いますので、まずはそちらの説明をしてみます。こちらがすでにいくつか(
教材の事前配布を manaba で実施 [コースコンテンツ] には、授業で使用する資料や教材を添付できます。どの学生(生徒)がページを開いたのか、ページ単位で確認することもできます。 一度作成したコンテンツを翌年度に再利用する、といった使い方も可能です。 学生(生徒)に対してのお知らせを一括で配信 [コースニュース] は、学生(生徒)に対してお知らせを配信する仕組みです。教員がコースニュースを掲載すると、学生(生徒)にリマインダメールが届きます。 メールを受け取った学生(生徒)は、 manaba にログインし、ニュースを確認します。教員は、学生(生徒)がニュースを閲覧したかどうかを確認することができます。
2009年7月3日 「SNS」という言葉を使うのをやめようかと思う 日本では、mixiのようなサイトを「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(あるいはサイト)」という意味で、「SNS」と呼ぶのが普通だ。ただ、この「SNS」という言葉、ビジネスシーンではすこぶる評判が悪い。 というのも、日本でmixiが流行って以来、mixiと同じような「専門SNS」が乱立し、そのほとんどが失敗に終わっているからだ。今、新規ビジネスを語る際に、下手にSNSという「死語」を使ってしまうと、それだけで印象が悪くなってしまう感さえある。 僕がOpenSocialの勉強をしているのは、ソーシャルグラフ(人と人との繋がり情報)を活用したアプリケーションで、世に出したいアイデアがあるからだ。決してmixiのクローンサイトを立てたい訳でも、mixiアプリベンダーになりたい訳でもない。 例えば、SNSというと「友達に対して
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