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経営に関するockeghemのブックマーク (12)

  • 春山 征吾のくけー : 2011/05/16 Solr勉強会/ECナビ退職日 経営者と専門家 - livedoor Blog(ブログ)

    https://www.unixuser.org/~haruyama/blog/ に移転しました http://wiki.livedoor.jp/haruyama_seigo/d/FrontPage @haruyama タイトルが思いつかないときはそのときかかってた曲をタイトルにしています. 2011/05/16 Solr勉強会でECナビ退職日. 勉強会の資料はできたのでwktkしながら待つ. 高木浩光@自宅の日記 - 富士通総研が研究員のコラムを削除、国民ID・共通番号制度を巡る現況 を読んで, すこしだけ私の退職理由に関係があったので触発されて書く. 公の場で退職理由について書くのは今日で最後にしようと思っている. 私の退職の理由は, 個人情報の連携について専門家としての意見が(正規の手段では)経営側に受けいれられなかったためだ(Twitter退職すると書くという非正規の手段を使って

    ockeghem
    ockeghem 2011/05/16
    『専門家がこの事業は(例えば, セキュリティ面で)100%やっちゃだめだと明言したならば, 専門家としての知識・経験を買って雇用している以上, その意見を聞いてもらわないと困る』
  • SST、技術顧問に三輪信雄氏就任

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    SST、技術顧問に三輪信雄氏就任
  • 京セラコミュニケーションシステム株式会社、ネットイットワークス株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ|KCCS

  • 利益日本一のNTTがリスペクトされない理由

    2009年3月期の決算では,NTTが営業利益で日一になる見込みだ。世界的な不況で業績を悪化させる企業が多い中,NTTは1兆円以上の営業利益を確保する。まさに「不況に強いNTT」だ。 ところが世間一般にもNTT自身にも,NTTの利益日一を高く評価する風潮はあまりないように思う。もちろん,NTT自身が急速に業績を伸ばしたわけではなく,昨年度までトップだったトヨタ自動車が赤字になったから日一になったという事情がある。 それにしても,もう少し不況に強いことをアピールしてもいいのではないか。こう思ってしまいくらい,NTTは謙虚だ。2月5日に会見したNTT持ち株会社の三浦惺社長は,「我々にも不況の波が出始めている」と,むしろ不安感を強調した(関連記事)。 世間一般でみても,利益日一になるNTTを“リスペクト”する声は少ないように感じる。筆者が「こんなに不況なのにNTTは1兆円も利益を出すようだ

    利益日本一のNTTがリスペクトされない理由
    ockeghem
    ockeghem 2009/03/10
    ユニクロがいくら利益を上げても、市場競争の中から自助努力であげた利益だから値下げしろと言われる謂われはないでしょ。かつてのトヨタも同じ。独占的な地位にあるNTTグループとは置かれている立場が違う
  • http://www.technobahn.com/news/200901131519

    ockeghem
    ockeghem 2009/01/13
    シーゲートもですか。私はどこのHDDを買えばいいですか?
  • TBされてると思ったら。

    TBもコメントにもなんか関係ない企業さんの名前を包み隠さず書いてる方がいらっしゃるので、あらぬ方向に迷惑をかけぬよう消しますよ。 D社とかC社とかG社ってそれまず上場企業ですから。

    TBされてると思ったら。
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : 楽天によるドリコム救済

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについて

    ockeghem
    ockeghem 2008/03/24
    『「楽天にとって、この投資は意味があるのか」ということについてですが【中略】内藤さんという若い起業家に対する、先輩起業家としての三木谷さんによる温情/応援みたいなものにも見えます』<同感
  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
    ockeghem
    ockeghem 2008/03/02
    納得ずくで辞めさせるのというのは残酷なものだなと思いました。真面目でいい人に適した業務はなかったのでしょうか?
  • 伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG

    先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた

    伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか

    コンサルタントの危ない流儀」はスゴ。身の毛もよだつ暴露ネタだけでなく、優れた(結果ドリブンの?)テクニックをもHackできる。コンサルタントも、そうでない人も、盗みどころ盛りだくさん。 最初にハッキリ言っておく、コンサルタントは、こんなに酷くない。 顧客を財布、しかも巨大な財布だと見なし、知ったかぶりの業界通を気取り、難解な経営用語で煙に巻き、「お客さまと一体となって」嘘八百を並べ、プロジェクトが焦げ付く前にトンズラする―― こんなコンサルタントは、ほとんどいない。 しかし、コンサルタントの手口は、著者の暴露するとおり。なぜ言えるかというと、わたし自身、コンサルタント・ファームとして中の人の経験があるから。面白おかしく脚色してるだけで、やってることはホント(書きっぷりは山形浩生氏に似てる)。 ■なぜ、経営者はコンサルタントに莫大なカネをつぎ込むのか? 従業員の給料を必死こいて削減する一

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか
    ockeghem
    ockeghem 2007/07/30
    だからコンサルタントなんか大嫌いだ:-) cf http://b.hatena.ne.jp/ockeghem/20070723#bookmark-4730625
  • 個人事業にかかる税金あれこれ - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 個人事業をはじめると、どうしても意識しなければならないのが税金です。サラリーマンなら、ほとんどの税金が天引きされるのであまり考える必要はないのですが、個人事業主ともなれば、すべて自分で処理しなければなりません。私も個人契約で仕事をすることになってから頑張って調べましたが、いやー大変ですね。源泉徴収精度のない米国などでは、すべての納税者がこんなことやっているわけです

  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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