先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日本のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた
サンワサプライは1月31日、机の上を広く使えるタッチパッド付きキーボード3機種を発売した。 今回発売されたのは、マウスが要らないタッチパッド付きキーボード「SKB-TP01SV」、「SKB-TP02SV」、「SKB-WLTP01SV」の3機種だ。いずれも机の上を広く使えるよう、テンキーを省略したコンパクトサイズとなっている。 SKB-TP01SVは、87キー、キーピッチ19mmのメンブレンタイプで、サイズはW291×H29×D197mm。SKB-TP02SVは、77キー、キーピッチ16.8mmのパンタグラフタイプで、W218×H21×D150mmという更なるコンパクト設計を実現している。 SKB-WLTP01SVは、SKB-TP01SVの2.4Gワイヤレスタイプで、10m離れた所からでも操作が可能。レシーバーを使用した乾電池式だが、USBでも接続が行える。バッテリ寿命はアルカリ単4乾電池使
サイボウズは1月31日、従業員数3000人を超える大規模な企業への販売を強化するため、2月1日より、システムインテグレーション事業を開始すると発表した。顧客の業務内容を分析し、それに合わせたグループウェアの企画、構築、運用相談までのサービスを提供する。 サイボウズでは、おもに、グループウェアの開発、販売を行っている。2002年9月からは販売パートナー制度を導入。中小規模の企業様への導入を進めた。また、大規模向けとして、EIP型グループウェア「サイボウズ ガルーン 2」を用意している。 サイボウズ ガルーンは、2002年9月より発売を開始。ウェブブラウとネットワーク環境を利用し、社員のスケジュール管理や業務連絡を行うことができる。スケジュール調整などの中間業務の省力化のほか、各個人に閉じられがちだった知識やノウハウなども、蓄積してシェアすることが可能になるとしている。 サイボウズによると、最
イライラしている時にボールペンをうまく回せたら、どれだけのイライラを解消できるだろうか。うまく回ればスッキリするし、回らないとますますイライラしてしまう。「ペン回し」に最適なボールペンは何だろうか。 ボールペンをクルクル回している人を見ると、妙に気持ちがいい。イライラしている時にうまく回せたら、どれだけのイライラを解消できるだろうか。うまく回ればスッキリするし、回らないとますますイライラしてしまう。「ペン回し」に最適なボールペンは何だろうか。 筆者はあまり回せないほうだが、それでも何とか回せると、ちょっとスッキリする。やはりある程度長さがあって、重さもあるほうが回しやすい。最近はやりのミニ文具系のボールペンだと回すどころか落としまくって、かえってイライラしてしまった。 とここまで書いたところで、ペン回し専用をうたうボールペンのニュースが飛び込んできた。タカラトミーの「PEN'Z GEAR(
2022-03-02 dti_comment 2022-02-28 comment 2022-02-18 FrontPage 2021-11-26 biglobe_comment 2021-10-29 interlink_comment 2021-03-26 BBexcite_comment 2021-01-31 nifty_comment 2020-12-19 インターリンク - interlink 帯域規制 2020-12-08 freebit_comment 2020-05-13 AutoTicketLinkName 加筆・修正した情報には根拠となる情報源を提示して下さい。 昨今、東西フレッツ環境(IPv4 PPPoE)において輻輳(速度低下)が多数報告されています。制約は生じますが混雑箇所のNTT設備を経由しないIPv6(IPoE)接続の利用もご検討ください。 P2P規制は有料VP
シーネットネットワークスジャパンは1月26日、IT業界を盛り上げることを目的としたイベント「第1回 ITベンチャースポーツ大会」を都内で開催した。50チーム、総勢280人のITビジネスパーソンが一同に介し、スポーツを通じて交流を深めた。 競技種目は、フリスビーを使ったストラックアウトやチームでの5人6脚競争、長縄跳び、腕立て伏せ、セパタクローなど。なかでもセパタクローは日本代表と対決できる貴重な機会となった。 優勝したのは株式会社VALLOTの「チームVALLOT」。2006年5月設立のVALLOTは、PRやコンサルティングを主な事業としている。今回のスポーツ大会には、社内で練習を重ね、満を持して挑んだという。事実、20代前半の若いメンバーを擁したチームVALLOTは、他チームを寄せ付けない圧倒的な勝利を飾った。 社長の入野氏は、「最高に嬉しかったですね。筋力トレーニングなど、社内一丸とな
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