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2018年6月10日のブックマーク (2件)

  • Webサイトの脆弱性を4年前から放置か、メニコン情報漏洩の原因

    インターネットで安全な通信を実現するTLS/SSLに、Webサーバーを対応させるソフトウエア「OpenSSL」。2014年4月に見つかったそのOpenSSLの脆弱性「Heartbleed」は当時、多くのWebサービスクレジットカード情報の漏洩など、深刻な被害を引き起こした。 このとき大きく騒がれたHeartbleedだったが、1年経たずして名前をあまり聞かなくなった。2014年は、TLS/SSLの古いバージョンが持つ脆弱性「POODLE」や、Webサーバーでよく使うLinuxなどのUNIX系OSのプログラム「bash」の脆弱性「Shellshock」など、重大な脆弱性が次々と見つかったからだ。 だが、4年経った2018年になってもHeartbleedの脆弱性を残したまま運用していた可能性の高いWebサーバーが見つかった。メニコン子会社のダブリュ・アイ・システムのWebサーバーだ。メニコン

    Webサイトの脆弱性を4年前から放置か、メニコン情報漏洩の原因
    ockeghem
    ockeghem 2018/06/10
  • 藤井聡太七段が“飛び越した”登竜門 昇段しすぎて出られない若手棋戦(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    次々と最年少記録を塗り替える将棋藤井聡太七段(15)が、あまりの昇段の早さに、数々の名棋士たちが登竜門として戦ってきた棋戦に出場できない事態が起きている。 将棋界には「竜王」「名人」といった、いわゆる8大タイトル戦のほかにも、一般棋戦と呼ばれる大会がいくつもある。藤井七段が優勝したことで大きな話題になった「朝日杯将棋オープン戦」は、若手からベテランまで全棋士が参加している。NHK杯(NHK)、銀河戦(囲碁・将棋チャンネル)など、放送対局がベースになっているものもあれば、将棋シリーズのようにタイトルホルダーや選抜された棋士のみで戦うものもある。さらに、デビュー間もない棋士たちの活躍の場となっているのが新人王戦、上州YAMADAチャレンジ杯、加古川青流戦といった「若手棋戦」だ。 若手棋士の活躍の場ということもあり、これらの棋戦では出場資格として段位や年齢が設定されている。たとえば藤井七段

    藤井聡太七段が“飛び越した”登竜門 昇段しすぎて出られない若手棋戦(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    ockeghem
    ockeghem 2018/06/10
    『まさにトップ棋士への登竜門といった新人王戦だが、藤井七段はその門をくぐるどころか飛び越してしまった』<第49期新人王戦はトーナメントに勝ち残っているのでこの書き方はどうかな