セブン&アイ・ホールディングス(HD)のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」が不正利用された事件で、同社は井阪隆一社長と後藤克弘副社長の役員報酬30%3カ月分を自主返上する処分を決めた。サービスを手掛けた運営会社セブン・ペイ(東京・千代田)の小林強社長は退任する。不正利用された責任を取る。後藤副社長はデジタル戦略推進本部長の役職から外す。また、再発防止策として、セキュリティーを統括する専門
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く