ビックカメラ水戸駅店が実施した「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の抽選販売に不正があったのではないかとの指摘が、Twitterに投稿され物議を醸している。なぜこのようなことが起こったのか、ビックカメラに話を聞いた。 ビックカメラ水戸駅店では、7月21日の9時から10時までリストバンド型の抽選券を先頭の1番から順に店頭で配布した。しかし、友人と二人で並んでいた人が手渡されたのは179番と181番。連続でもらったにも関わらず180番が抜けていたため、「なんで連続で券もらってんのに番号飛んでんだろ。180番当たってら絶対抜かれてる」と話していたという。そして、11時に行われた当選者発表では、もらえなかった180番が当選番号になっていた。 ビックカメラ本社にこの件について確認したところ、今回の抽選販売台数は10点。そのうち9点は当選者に引き渡され、180番は配布されなかった
スマートフォンアプリ『Pokemon Go』が、アメリカなど一部の国で先行公開され、Google PlayとApp Storeのランキングで1位になるなど早くも世界的な人気となっている。『Pokemon Go』はポケモンを孵化させるために必要な距離がメートル表記になっているため、アメリカでは、キロメートルをマイルに換算する検索が急上昇している。 『Pokemon Go』は、現実世界そのものを舞台としてプレイする位置情報を活用したゲーム。プレイヤーは外でポケモンを探し、移動して孵化させる必要がある。孵化に必要な距離は、ヒトカゲやフシギダネなどが2km、ニャースやパラスなどが5km、ブースターやラッキーなどが10kmとポケモンによって異なる。しかし、アメリカではヤード・ポンド法が慣習的に使われているため、孵化に必要な距離が何マイルか分からない人が続出。マイルに換算するために「2km to mi
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