高校生くらいの頃 TRPGにはまり、友人と遅くまで学校に残ってやっていた。 社会人になっても週末は友人宅、または自宅にて 夜が明けるまでやっていた。 みんなで旅行に行けば行ったで、昼は観光、夜はゲーム三昧。 どんだけ腐ってたんだか、私たちw メインで遊んでいたのはD&D、それとクトゥルフ(だったかな?)。 中でもDDでは一人のキャラは何年も使っていた。 学校に残ってやっていた頃は TRPGを知らない人たちからは「アヤシイ宗教団体」と後ろ指を指されていたw このことは今でも私たちの間で笑い話になっている。 ちなみに… マスターもキャラクターをやる側も全て女の子だけ、だった(笑) ホントに仲間内でゆるゆるのルールで、まったりストーリーを楽しむ、 それだけのためにやっていた、と私は思っている。 なにせ私たちの間では 「美しくなければ(カリスマが高くなければ)、生きてる価値ナシ!」 とまで言われ