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ピクシブへの投稿が500枚目に達したので、 記念にちょっと大きめのネタ絵を描いてみたぞ。 さすがにマンガ一本丸ごと描く時間はないので ドラえもんの1エピソードをダイジェストで紹介した絵、という体裁で。 あとまあ見ればわかりますが、絵は全部描き起こし(模写)です。トレスやコラは使いません。
アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:32:25.92 ID:dZ3yxEfy0 アカギ「さて…どうなることやら」 カイジ「……何だアイツ?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:04.26 ID:yNr63khjO まさに落ちてる金を拾うようなギャンブルだろうな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:40:10.61 ID:ElyY7HfJO アカギなら星15個も余裕だな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 13:37:08.66 ID:dZ3yxEfy0 カイジ(年は俺と同じくらいか…? 明らか
漫画家の佐藤秀峰さんがこのほど、自らのWebサイト「佐藤秀峰 on Web」で「新ブラックジャックによろしく」など漫画の有料配信をスタートした。佐藤さんのブログによると、初日だけで10万円の売り上げがあったという。 佐藤さんは9月7日に、「新ブラックジャックによろしく」「ブラックジャックによろしく」「特攻の島」などの有料配信を、新作30円、旧作10円でスタート。10万円という初日売り上げについては、「初日でしたので、ご祝儀という意味もあるかもしれませんし、このペースがずっと続くかどうかは分かりませんが、ひとまずというか、今の所、まったく利益がでないという状況は回避できそうです」とつづっている。 今後は、作品の検索をしやすくした上で、ほかの漫画家にもシステムを利用してもらいたいとしている。 関連記事 「新ブラックジャックによろしく」、新作30円、旧作10円で作者サイトから配信 「新ブラックジ
夏目義徳 著。週刊少年サンデーにて2000年~02年にかけて連載、単行本全8巻完結。 親も無く、身寄りも無く、名前すらも無かったその少年が生きるには、欲しい物を他人から奪うという以外の道は無かった。食い物、金銭、「トーベエ」という名前、そして命と、あらゆる物を奪い続けた彼であったが、ついに16歳の時に役人に捕らえられ、衆目の下斬首刑に処されてしまう。ところが地獄へと落ちたトーベエの魂は、どれだけ罰を受けても改心することは無く、何度捕まっても再び脱走を企てるなど、そこでも一向に変わる様子は無かった。そして現世での300年が経った頃――地獄の首魁であるエマは、トーベエの前に現れると、一本の木刀を差し出してこう言った。この「咎狩(トガリ)」を使い、現世にて108日間で108個の罪を回収してくれば、お前の罪は消えるでしょう、と……。こうして108個の罪を集めるため、現世へと戻ったトーベエであったが
次世代君400:不味しんぼ第1話 次世代君401:不味しんぼ第2話 次世代君402:不味しんぼ第3話 次世代君403:不味しんぼ第4話 次世代君404:不味しんぼ第5話 次世代君405:不味しんぼ第6話 次世代君406:不味しんぼ第7話
押川雲太郎という麻雀劇画作家がいて、その人が麻雀劇画を書いている。 今、その漫画がクライマックスに来ていて、もう来月で終了という回が、今月だったのです。 今月はマジですごかった。 私は麻雀劇画を読んで20年くらいになると思うのだが、その中では今月のサブローソが間違いなくすごかった。 コンビニで立ち読みしていたのだが、体が凍りついた。 奇跡的な回と言ってよいと思います。 まず、いろいろなことを書いておかなければいけないでしょう。 これを読んでいる方。おそらく、あなたは麻雀劇画のことを知らない。 知っていても、「リスキーエッジ」を毎月読んでいない。 読んでいたいたとしても、麻雀をあまり遊んだことがない。 だから、あなたは今回の「リスキーエッジ」のことを分かりはしない。 積み上げる。正しく積み上げる。実は、ただそういうことだけが、麻雀劇画の真理だったりするわけなんだが、そういうことを多くの人、と
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに
新妻先生のアシスタント君、面白い。 いるいる! みたいな。良くも悪くも、なタイプの典型なので、この新キャラが「良く」と「悪く」のどちらかはまだわかりませんが。 いかにも等身大のキャラという感じで、それにつられて新妻エイジも「モンスターのような天才」から「等身大の親しみやすい天才」*1に格下げされてますね。 で、今回のバクマンは、この新キャラを通して「読者と編集部の間にある距離感」が上手く描かれていた気がして、これは作中では新しい視点が入ったな、と。 あのアシスタントくらい、「人気の出るジャンプ漫画の描き方」を読者視点で考えることに人生費やしているなら、新連載の三週目くらいから「打ち切られるかどうか」は原因も含めてほぼ見抜けてしまうし(あの連載もあの連載もあの連載もだ!)、本人が言うように「このくらいの分析はできて当たり前」と思いたいレベルなのですが、 編集部はそんなネームを平気で通すし、原
1月8日にアップした「『バクマン。』のネーム原作について」のエントリのコメント欄では、活発な議論が続いています。すがやみつるさんや、俺自身も長文のコメントをアップしており、コメント欄では少しもったいない内容ですので、俺の判断で抜粋して、あらためてエントリ化してみました。 誤字脱字等、直したい箇所もあるんですが、あえて文章はそのままにしてあります。ちなみに抜粋ですので、オリジナルは割愛したレスも含めてコメント欄で読むことができます。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/154/36-84 ・・・・・・・・・・・・・・・【以下再録】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 : たけくま ★ 2009/01/08(木) 13:17:10 ID:??? http://takekuma.cocolog-
くまの能力により一味が散り散りになってしまった麦わら海賊団。 主人公であるルフィはというと…女だらけの島『アマゾン・リリー』に不時着(?)していました。 そんな展開の『ONE PIECE』ですが、先週から今週にかけては チンコを引っ張られたり キンタマを取られそうになったり 女装させられたりと ToLOVEるとは真逆な意味でちびっ子読者が大喜びしそうな お下品なシーンが目白押しです。 …女性ファン的にはどうなんでしょうねコレ。 ↑一部の女性ファンの反応 「愚かな質問だ 海賊船にはこの国選りすぐりの戦士達が乗っている…それは強いわ!!」 「蛇姫様は国中の誰もが憧れる女性 強くて気高く世界一美しい!!! 海賊"女帝"ボア・ハンコック……この国は彼女と2人の妹君によって固く守られているの」 ボア・ハンコック… この名前が作中で初めて登場したのは単行本第50巻収録『第489話"8人目"』です。 こ
僕が、もっともリスペクトする、というか、最も影響を受けた作り手の1人が遠藤浩輝で、作品の一つが『EDEN』。 それが完結した。とはいっても、何だか自然な終わりで、それほど深い感慨があったりするわけでもなく、何か完結したことをもって書いておくかと思ったけど、特に何も思い浮かばない。 『EDEN』を通して考えることというのはいくらでもできるのだけれど、しかし完結にあたって、この作品について何かとか、最終巻について何かとか、そういうことはあまりない。 なんか犬神だよなーとかは思った。 エリヤの置いてきぼりっぷりはすごいな、とか。 単行本には必ず遠藤浩輝のあとがきがあって、巻を追うごとにひどくwなっていったのだけれど、最終巻はもはや全巻を通して最低のあとがきになっているw これはもしかすると、アフタヌーンの各号に載っていた「近況」コメントをあわせたとしても、最低の出来かもしれないw しかし、遠藤浩
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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上着はもういらないようだ。 今週はずーっとこの話を追っている。いろいろな立場からのいろいろな感想がいろいろと面白い。 当事者間の感情的行き違いについては、まっとうな大人はコメントしてもしょうがないと思うようで、ビジネスモデル的なことに目がいってる論調が多い。実際、話を深刻にしている原因はそこにありそうだし。出版社の社員編集者が公私を投げ打って作家に尽くすというビジネスモデルは破綻しつつあり、エージェント機能を強化した方がいいんじゃないか、とたけくまメモ(2008.6.13)で読んだ。似たような論調は多のブログでも見かける。非常に納得すると同時に、違和感がある。 だって原稿をなくすのは会社員としておかしいよ?あと漫画家を激高させているのもおかしい。本件を会社員としてみるならば、その取引先との関係が崩れたら自社商品がなりたたないというような取引先をしくじっているということになるのでは?サンデー
これって,編集主導型の漫画編集に対する批判なのか? - WebLab.ota,漫画編集者の仕事 - WebLab.otaの続き (コメントで指摘されたけど,どうも私は編集擁護側の人間のようだ.ただ,片方の言い分だけ素直に聞き入れて,空気のような相手を叩くより,相手が見えているぶんやりやすそうだと思ったのと,何かと反体制・反権力な考えが嫌だったんだけど,「編集擁護側につこう」という意思があったわけではない.だから,それほど編集擁護側の意見として機能しないと思われる.) 前回は 漫画家と編集者は,密に連絡を取り合って,信頼関係を構築し,打ち合わせして,アイディアを考え合って,ネームのチェックを双方でやって…という関係が当たり前であるように思ってしまうかもしれないが,これは間違い. (中略) 編集者にいろいろ求めすぎなのではないか? (中略) 編集者側は編集者側で,「あいつら(漫画家)は年に億も
漫画家の雷句誠さんが原稿紛失問題にかんして訴訟を起こしたことはすでにご存知だと思います。知らない方はここを読んで下さい。 で、その訴訟に絡めて、やはり漫画家の橋口たかしさんを名乗る人物が新たにウェブログを立ち上げています。 雷句さんの陳情書の内容に反論し、編集部側を弁護する内容なんですが、これがねえ。いや、いまのところ、本人かどうかも確認が取れていないのですが、仮に本人だとすると、そうとうに疑問がのこる内容です。 ウェブログって勢いで書けてしまうメディアなので、あとでふりかえってみると「何であんなことを書いてしまったんだろう」と頭を抱えることがよくあるわけですが(ぼくはよくある)、その手の記事なのかな、と思います。 以下、ちょっと橋口さん(仮)の問題点をねちねちといやらしくあげつらってみようと思います。 訴訟目的は、紛失した原稿に対する損害賠償だとおもわれますが、当人のブログで編集者の個人
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