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sierに関するocsのブックマーク (8)

  • ひどすぎるネーミング - idesaku blog

    UKTKKNSHINF こういう名前の変数が出てくるのだが、意味わかる? 答え:受付禁止情報 今読んでいるPL/SQLコードは当にひどい出来なのだが、その中でもネーミングが群を抜いてひどすぎてむしろ笑えてくるので、ここでさらしてみたい。 先ほどの例でわかると思うが、悪しきネーミング習慣である子音母音抜きの嵐である。変数名だろうが関数名だろうがこのルールで命名されているので、暗号文を読んでいるような気分になる。 他には、例えばこんなのがある。 SKSI 作成 HNKN 変換 KKT 確定 CHKN 中間 DTM Datetime DTA Data こうして見ると、ktkrやwktkとなんら違いがない。 "作成"のような、比較的簡単に対応する英単語が見つかるものまで日語子音母音抜きで書くという徹底ぶり。でも"情報"はINFだったりする統一感のなさ。そしてこれらが単独ならまだしも、複合して出

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    ocs
    ocs 2009/07/04
    どこも同じなんだなぁ。結局、苦労するのは末端のプログラマ。それにしても元記事のやつは強烈だ。今向き合ってるODR_NOとかUPDT_PSNとかがかわいく見えてきた。
  • テストのエビデンスが品質を下げてる実態 - レベルエンター山本大のブログ

    今の現場は、テスト結果の精密なエビデンスが求められる。 今日はバグつぶしそっちのけで、テスト実施結果に対するエビデンスを採っていた。 数100項目のテストケースに対する画面キャプチャやデータキャプチャのエビデンスを採る。 これを綺麗に整理して、お客さんのハンコを貰わなくては番にあげられないルールだ。 コア部分のバグ改修できるのは僕だけだが、まにあわないのでバグよりもエビデンスを優先した。 品質よりも品質保証を優先したわけだ。 う〜ん、事情はわかるけど、、、あほくさい。 バグを見つければ見つけるほど、強烈なエビデンス編集作業があるから テストをやってくれてるプログラマーさんも、恐る恐るテストを叩くようになってしまった。 っていうか200ページを越えるテストエビデンスをお客さんに確認させるのってどうやろ。 超大手sIerのBigなドMっぷりには、恐れ入りました。 質的なサービスに集中できる

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    ocs 2009/03/18
  • IT業界の下請け構造の現実と改善策 - novtan別館

    ひがさんに対する消毒たんのツッコミはある意味正しいんじゃないかと思うな。ちょっと補足的に。突っ込まれそうだけどww 今のSI業界は、大手SIerを中心とした多重下請け構造ですが、その原因の1つには、「大手SIerの社内人件費単価の高さ」があります。 ここでは「社内人件費単価」の意味をプロジェクトに課せられる社員一人当たりの単価とします。 下請け構造がなくならないのは大手SIerの社内人件費単価が高いから - yvsu pron. yas 言葉を繋げれば内容も高尚になると思って「社内人件費単価」なんて言っているのは滑稽に過ぎるwww こんなことは、ふつうに「給与水準」と言えばよいのだ。「意味を」は「定義を」にすべきだし、「プロジェクトに課せられる」は「プロジェクトに掛かる」だろう。「社員」に「プロジェクト」が「課せられる」のであって逆ではないwww 「単価」という言葉は製品商品に用いられるも

    IT業界の下請け構造の現実と改善策 - novtan別館
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
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    ocs 2008/06/18
  • 内部で喧嘩するよりも、ユーザーを変えていこう - GoTheDistance

    @ITが学生と重鎮がぶつかっている所しか記事にしないワイドショーと化していることに辟易としているみなさん、こんにちは。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080528/304458/ どちらも読みましたが、学生には学生の理があり、重鎮には重鎮の理があるように思います。煽ればいいってもんじゃないので、互いの軸を僕なりに咀嚼してまとめてみます。 「10年泥のように働け⇒次の10年で勉強しろ」という発言は古きよき時代の発言のように思えます。実際に限られたポスト(ラインマネジメント)をゲットできる40代は大企業の中でも消費税以下の割合です。今は企業が突然死する時代です。それに、実に実に実に当たり前のことですが、ポストは有限です。誰にでも与えられるも

    内部で喧嘩するよりも、ユーザーを変えていこう - GoTheDistance
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    ocs 2008/05/29
  • ラーメン激戦区とWeb2.0サービスの共通点

    久しぶりの日。渋谷のセンター街を歩いている時に見かけた金伝丸というラーメン屋を試してみたのだが、なかなかの味。バブルの時代には意味のなく高い店がもてはやされたが、ここ数年のB級グルメブームで、東京のラーメン屋はかなり底上げされた。多少不景気な方が適切な競争原理が働いてコストパフォーマンスの高い店が増えるのかも知れない。 ちなみに、ラーメンべながら考えたのだが、高級店でフランス料理とか懐石料理べているいわゆる一流グルメの人たちよりも、おいしいラーメン屋を探し求めて東京中を歩き回るB級グルメの人たちの方が実は舌が肥えているのではないか、というのが私の持論。 私自身がそうだが、ン万円を出してフランス料理とかをべると、「これだけの値段を出したのだからおいしいに違いない」という気持ちが働き、当は「これならラーメンの方が良かったな」と思いつつも「やっぱり四つ星レストランはおいしいね」など

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    ocs 2008/05/29
  • プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ

    人によってプログラム設計書の定義が違っていそうなので、最初に定義しておきます。ここでいうプログラム設計書は、ほとんどプログラムと対応するようなロジックが記述されているようなものです。 プログラム設計書を作るのは「誰が書いても同じコードにするため」だけでなく、元請けがレビューするためでもあります。元請けがプログラミング言語を読めないので、日語に落としてレビューします。コードを書いてからプログラム設計書を作ることもあります。 プログラミングがあまりできない人が、ちゃんとしたプログラム設計書はかけないのと同じように、プログラミングできない人が、プログラム設計書のレビューはできません。 当然だよね。プログラミングができないのなら、プログラミング言語を自然言語に翻訳したプログラム設計書を理解できるはずがない。 できるとしたら、誤字脱字、単語が統一されていないとか、日語が変だとかそんな指摘くらい。

    プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ
  • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

    最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

    プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
    ocs
    ocs 2008/04/11
    同意。実際、少数精鋭で受託やってる会社はこういう体制に近い形になってることが多い。端的に言えばプログラマとコーダーの違いか?
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