ブックマーク / labaq.com (7)

  • 元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 : らばQ

    元気なうちに見ておかないと後悔する世界の絶景21か所 世界の観光地や絶景ポイントをいくつかご紹介してきましたが、誰もが知るようなところ以外にも、まだまだすてきな場所はたくさんあります。 意外と知られていない世界の美景をご覧ください。 1. イングランド北部にあるピーク・ディストリクト。イギリス最古の国立公園。 2. グリーンランド南端のQassiarsuk村にある素朴な教会。人口は100人未満。 3. アイルランド北西部にある岩山ベンバルベンと古城。 4. アイスランド・ヴェストマン諸島のEllidaey島。アイスランドを世界に知らしめた功績として、政府からビョークにプレゼントされたそうです。 5. 鹿石。モンゴル圏の遺跡に見られる鹿の模様が刻まれた石柱。 6. アメリカ・ワシントン州のシュクサン山。標高2782m。 7. キルギス中央部にあるソンクル湖。 8. カザフスタンの大草原。 9

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  • ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラスト

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  • 「え?これがアメリカとメキシコの国境線なの?」驚きのコメントいろいろ : らばQ

    「え?これがアメリカとメキシコの国境線なの?」驚きのコメントいろいろ 日のように海に囲まれていると、陸地に国境があることがピンと来ないかもしれません。 しかしながら世界のほとんどの国は、どこかの国と陸続きでつながっていて、ボーダーを超えればあっさり国が変わります。 「これがアメリカとメキシコの国境線だ」と、海外掲示板で話題になっていた風景をご覧ください。 見事に真ん中で分断。 そして左右が全くの別世界です。 国境一つ隔てるだけでこんなに違うのかと、この分断された2つの世界に海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントをご紹介します。 ●それはメキシコじゃないと思う。だってセピア色じゃない。 ●みんなフォトショップでリアルな色をつけすぎなんだよ。これが当の色だ。 ●おい、メキシコは右側なんだぞ。 ●国を間違えてても、それは笑えるぞ。 ●メキシコが右側なのは広告看板の文字を見るとわかるよ。

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  • 言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 : らばQ

    言葉を失うほどの美しさ…どうしても見ておきたい世界16の絶景 世界の死ぬまでに見ておきたい絶景ポイントは、過去にも何度かご紹介したことがありますが、まだまだ紹介しきれるものではないようです。 海外サイトで紹介されていた、一度はこの目に焼き付けておきたいと思えるような16の絶景をご覧ください。 1. スコゥガフォス アイスランド島南部にある同国最大級の滝で「雑木林の滝」の意味します。晴天時には、落水により生じる水煙により一重あるいは二重の虹が見られるそうです。 スコゥガフォス - Wikipedia 2. コルマール フランス東部、アルザス地域圏の街。、かつての神聖ローマ帝国自由都市という歴史を持ちます。自由の女神像などを製作した彫刻家フレデリク・バルトルディはコルマールの出身で、その生家は現在記念館となっているそうです。 コルマール - Wikipedia 3. プロヴァンスのラベンダー畑

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  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

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  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

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  • 行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 : らばQ

    行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所 交通機関の発達によって、その気になれば世界のどこへでもすぐに行けるようになりました。 とは言っても限られた人生、死ぬまでに行けるところはそんなに多くありません。 数ある世界の名所の中でも、選りすぐりの26の絶景ポイントをご紹介します。 (PART2)はコチラ。 1. ルッカ - イタリア 16〜17世紀に建てられた城壁で囲まれた旧市街など、美しい街並みが特徴。サン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物なども見どころです。 ルッカ - Wikipedia 2. プレーケストーレン - ノルウェー ノルウェー海岸のフィヨルドある、高さ604メートルの断崖絶壁。 参照:開いた口がふさがらない…ノルウェー「プレーケストーレン」の凄さ 3. 青の洞窟 - ギリシャ イオニア諸島最大の島、ザキントス島の青い洞窟

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