CSSフレームワークの一つであるBootstrapの解説ページです。 機能説明や使い方をサンプルもつけながら説明していきます。 当ページの説明以外にも機能はありますので、詳しく知りたい方は本家ページを参照して下さい。
公式サイトを一通り動かしてみたときのメモ。 まずは CSS。 Hello World Bootstrap を入手する ここ から zip ファイルをダウンロードする。 HTML を書く <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"> <link rel="stylesheet" href="bootstrap.min.css" /> </head> <body> <h1>Hello Bootstrap!!</h1> </body> </html> HTML5 の DOCTYPE を記述する。 css ファイルを読み込むだけで使い始められる。 モバイル用に viewport を設定する meta タグを記述する。 user-scalable=n
数か月前にライブドアからWordPressに返り咲いたこのブログ、元の無料テーマを利用せずに完全オリジナルテーマで仕切り直ししました。とはいっても、Bootstrap というスマホ重視のレスポンシブテーマを作れるCSSフレームワークを活用しました。ど素人の私でもそれを可能にしてくれた参考ブログやサイトを手順ごとにご紹介します。ブログやサイトの訪問者の半分近くはスマホを利用しています。我がブログの訪問者も例外ではありません。そこでGoogleはレスポンシブテーマを利用して、HTML構造は共通化してCSS(スタイルシート)でモバイル表示やPC表示を切り替えることを勧めています。メンテナンス性に優れているからです。参考 スマートフォン向けウェブサイトの構築 – Webmasters — Google Developersでもレスポンシブ化はかなり勉強と骨が折れる作業が必定です。そこで役立つの B
本連載では、HTML5やCSSの基礎を理解している方へ向けて、Bootstrapの特徴や実際の使い方を解説していきます。レスポンシブデザインは聞いたことがあるけれども「実務採用したことがない」「仕方がわからない!」という方。そんな「あなた」が1つ上のステージへ進むためのパスポートです。Bootstrapを使うことで簡単にレスポンシブサイトを制作できるようになります。 「スマホ専用サイトは使いづらい!予算が掛かる」は古い 昨年頃からスマホ専用サイトの「必要説」が揺らいでいます。その背景には、従来のPCサイト用のデータから必要最低限のデータを抽出した形で、全く別サイトとしてスマホ専用サイトが設計されているため、「UIが変わりすぎてわからない」「情報量が少ないなどの欠点が目立ちユーザーに受け入れらない」といった状況があるからです。 参考資料: 8割以上が「スマートフォン専用サイト不要」と回
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く