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宣伝会議に関するoctopus_plugのブックマーク (5)

  • 情報過多の時代に刺さる「体験価値」 イベント施策の最新手法とは | 宣伝会議 2018年9月号

    今月のテーマ:イベント企画のクリエイティブ・ディレクション 今般のコミュニケーション環境では、「CX(顧客体験価値)」が重点課題として認知されるようになり、企業は最新のデジタルテクノロジーを駆使しながら「より良い体験の提供」を目指してきました。こうしてデジタルを活用したバーチャルな体験の機会が増えていくなかで、"リアル"な体験、濃密なコミュニケーションを可能にする「イベント」への注目が高まってきています。今回はイベント企画・設計から、集客、情報発信のノウハウまで幅広く解説します。 「イベントを活用したコミュニケーション設計」のコツ 中長期的なコミュニケーションロードマップを描き、その中でイベントが担える役割を考える。 イベントを通じた生活者への情報設計では、「生活価値向上への寄与」を具体的にイメージさせる。 「イベント後」のコミュニケーションも設計し、時流に合わせた「体験価値」拡散の仕組み

    情報過多の時代に刺さる「体験価値」 イベント施策の最新手法とは | 宣伝会議 2018年9月号
  • 激動の時代を超えた世代の消費の実態 | 宣伝会議 2018年6月号

    幅広い世代の女性に人気のある、ワタシ軸の生活情報誌『サンキュ!』。さまざまな世代を見てきた『サンキュ!』編集部に、リアルな新・子育て世代の特徴を聞きました。 "低欲求高不安"な世代だから前向きな努力志向がある 現在の新・子育て世代はバブル期が終わってから長く続くデフレを乗り越え、アベノミクス効果で景気回復をようやく迎えようとしている。『サンキュ!』編集部によると、激動の時代を過ごしてきた35歳以下の世代は「低欲求高不安」という大きな特徴を持つ。これは、自分の子どもの教育や老後の不安など、将来に不安を抱えている人が多いためだと考えられる。 そのため、この世代は自分なりの価値観を持つことが重要と考え、将来に備えたライフプランを立てる傾向がある。一番満足度の高いものを見極めて選び取るのが低欲求高不安の世代の特徴だ。 実際に雑誌『サンキュ!』でもバブル世代には「節約テク100」のような節約術が人気

    激動の時代を超えた世代の消費の実態 | 宣伝会議 2018年6月号
  • ミレニアル世代が親になったら?新・子育て世代の「家計と消費」 | 宣伝会議デジタルマガジン 特集

    1980年代から2000年に生まれたミレニアル世代も成人して社会人となり、結婚・家庭を持つ年代に差し掛かっています。 消費性向においてもそれまでの世代とは異なる特性を持つ「ミレニアル世代」の家族消費や、育児・子育てにはどのような特徴があるのでしょうか。 新・子育て世代の意識と消費行動から、新しい「家計消費」「家族消費」の未来を占います。

    ミレニアル世代が親になったら?新・子育て世代の「家計と消費」 | 宣伝会議デジタルマガジン 特集
  • 現代の女子は、「美少女」が出演するテレビCMの影響で商品を買ったりしない

    【前回】「ワンチャンじゃ意味がない。私たちはいつも「命彼氏」のような商品を求めている。」はこちら 現代の女の子たちの“普通の人に憧れる”心理 「新しいCMすごくキレイだな〜!キレイ過ぎて商品の良し悪しわからないけど…(笑)」 先日なんとなくSNSを見ていると、とあるテレビCMを見た友人SNSで呟いている投稿を見つけました。それは、有名メーカーの新作化粧品のテレビCMで、今をときめく美少女を新しく起用したもの。 りょかち 1992年生まれ。京都府出身。IT企業の社員として働く傍ら、通称「自撮ラー」を名乗り、SNSに自撮りをアップし続ける自撮り女子。若者文化やセルフィーアプリに関心を持ち、インターネット文化についての取材も多数受ける。著書に『インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)。ツイッター: @ryokachii その後、気になって同じテレビCMについての感想を調べてみると、こういった感

    現代の女子は、「美少女」が出演するテレビCMの影響で商品を買ったりしない
  • 特殊印刷技術をカギにしたOOHプロモーションとは | 宣伝会議 2016年5月号

    静電インクを使ってスマホを操作 サッポロビールは、「麦とホップ Thegold」のリニューアル発売に伴い、2月6・7日、渋谷パルコの前でOOHプロモーションを行った。 縦2.1m×横6mの大型ボードには、麦とホップ The gold缶の写真が600以上も印刷されていた。スマートフォンをかざして、当たり画面が出たら試供商品がもらえるというもの。 このボードの印刷には、「静電インク」という、スマートフォンが発する静電気に反応し、アプリを操作したのと同じ状態になる特殊な印刷技術が使われていた。以前、大塚製薬がiPadに雑誌広告を載せると自動的に楽曲とミュージックビデオが再生される「POCARI MUSIC PLAYER」という展開を行ったが、それと同じ技術だそうだ。 実際にスマホをかざしてみるとすぐに反応し、ブーブーと振動音がした。画面を見ると「YOU MISSED」の表示と残り秒数が出た。隣

    特殊印刷技術をカギにしたOOHプロモーションとは | 宣伝会議 2016年5月号
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