タグ

2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選

    手軽に素敵なホームページを作成することができるCSSフレームワークが沢山登場しています。アイコンなども全てセットになったものなどもあり、コーダーでなくとも簡単に作業できることから人気を博しています。 今回は、レスポンシブに対応したCSSフレームワークをに紹介します。CSSフレームワークを選ぶ際の参考にしましょう。 CSSフレームワークとは?その特徴とメリット CSSフレームワークを簡単に言うと、Webサイトに必要なパーツや主な機能などがセットになったパックのことです。Webサイトをデザインするとき、通常はイチからデザインを考えて、パーツを揃え、CSSを記述していく必要があります。これは時間がかかる上、Webデザイナーやエンジニアなどの専門家がいない場合、整ったデザインのWebサイトを制作することは非常に困難だと言えるでしょう。 そんなときに便利なのがCSSフレームワークです。CSSフレーム

    レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選
  • 2016年のWebデザインのトレンドまとめ | creive

    現在のWeb制作は、フロントエンド技術やブラウザの機能が充実してきたことで、少し前までは難しかったリッチな表現が取り入れやすくなりました。 一方、高解像度モニタからスマートフォン、スマートウォッチなど、多種多様なスクリーンに合わせて表示する要素を精査し、画面を設計する必要もでてきています。 私自身は広告サイト制作よりもCGMサイト制作の比重が大きいため、基的に地味なUIパーツやUXの設計、改善に関わる内容を中心に情報を集めています。 その中で個人的に気になった技術海外の記事やWebデザインのショーケースサイトでよく見る傾向、最低限抑えておきたい考え方などを5つほどまとめました。 クライアントサイドでの画像加工 デザイナーが加工したデータをアップしたり、サーバーサイドで処理することなく、クライアントサイドで画像を加工する技術を目にする機会が増えてきました。実装方法としてはCSSSVG

    2016年のWebデザインのトレンドまとめ | creive