2015年6月17日のブックマーク (5件)

  • 「金パブ」のよっちゃん

    「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。 「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、 金色のパブロンのことで、 一般的には、「パブロンゴールドA微粒」のことをさす。 そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん。 社内が禁煙になってからは、 口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、 よっちゃんと呼ばれたそうだ。 ちなみに知り合って5年になる。 よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。 彼はこれを「おめざの金パブ」と呼んでいる。 それからショートホープを吸ってから、あらためて「金パブ」を水無しで飲む。 これは朝代わりだそうだ。 「粉薬をよく水無しで飲めますね?」とよく聞かれるそうだが、 彼に言わせると、「なぜ、きな粉がべられて、金パブがべられないのか謎」だそうだ。 ちなみに彼は「金

    「金パブ」のよっちゃん
    ocura
    ocura 2015/06/17
    ホラーだと思ったらブコメ見てたらマジなのか..
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ocura
    ocura 2015/06/17
    広告がウザくて本文読めない..
  • JR九州社員による “よさこい” チーム「桜燕隊」が硬派でかっこいいとネットで話題/「こういうのがクールジャパンだよ」「福岡にお嫁に行きたい」

    » JR九州社員による “よさこい” チーム「桜燕隊」が硬派でかっこいいとネットで話題/「こういうのがクールジャパンだよ」「福岡にお嫁に行きたい」 JR九州社員による “よさこい” チーム「桜燕隊」が硬派でかっこいいとネットで話題/「こういうのがクールジャパンだよ」「福岡にお嫁に行きたい」 田端あんじ 2015年6月16日 0 2011年、九州新幹線の全線開業をきっかけに、福岡市にて結成されたJR九州による “YOSAKOI(よさこい)” チーム、「JR九州桜燕隊(おうえんたい)」。 駅員、車掌、運転士、客室乗務員。様々な職場から収集されたJR九州の社員らによる同チーム、その平均年齢は31.1歳。彼らがパフォーマンスする姿が現在「硬派でかっこいい!!」と、ネットを中心に話題になっているみたい。 【よさこいといえば……】 高知県のよさこい祭りから端を発した、踊りを主体とする日の祭の一形態

    JR九州社員による “よさこい” チーム「桜燕隊」が硬派でかっこいいとネットで話題/「こういうのがクールジャパンだよ」「福岡にお嫁に行きたい」
    ocura
    ocura 2015/06/17
    もっとパシッと鳴子鳴らせばいいのに。うーん。
  • 【日本の議論】「枕営業」は不倫ではない?! 東京地裁が仰天判決 裁判官「水商売ではよくあること…」「ソープ嬢と寝ても慰謝料は請求できない」(1/2ページ)

    「枕営業」なら性交渉をしても、客のへの不法行為にならない-。昨年4月に東京地裁で言い渡され、確定した判決の内容が話題を呼んでいる。従来の判例では、既婚者と分かって性交渉をすればその配偶者に対し不法行為で慰謝料の支払いが命じられてきたが、今回の判決はこの枠組みを真っ向から否定しているからだ。どういう理屈でこの判決が生まれたのだろうか。 「新判例をつくる」と裁判官「ちょっと待ってください。なぜですか」 原告代理人の青島克行弁護士は、判決を残して裁判を終えると突然宣告した始関(しせき)正光裁判官にい下がった。昨年3月、東京地裁の法廷で繰り広げられた一幕だった。 「原告の主張が成り立たないからです」と始関裁判官。「議論する気はない。判決文に全部書く。不服があれば上訴すればいい。私は新判例をつくるつもりだ」と述べ、法廷を後にしたという。 昨年2月に第1回口頭弁論があり、証人尋問も実施されずわずか

    【日本の議論】「枕営業」は不倫ではない?! 東京地裁が仰天判決 裁判官「水商売ではよくあること…」「ソープ嬢と寝ても慰謝料は請求できない」(1/2ページ)
    ocura
    ocura 2015/06/17
    この裁判官は愛人がいるな。それかクラブの子をソープがわりに利用してるのか。
  • 「派遣法改正案」のいったい何が問題なのか

    労働者派遣法の改正案をめぐる国会の議論が紛糾している。先週開かれた衆議院の厚生労働委員会は、改正案に反対する民主党と共産党が欠席。採決は先送りされたものの、早ければ今週末の6月19日までに与党の「強行」で、衆院通過となる可能性が指摘されている。 今回の改正案の目玉は、派遣期間の制限見直し。現行はソフトウエア開発や秘書、財務処理、書籍等の制作・編集などの「専門26業務」の派遣労働者を除いて最長3年と定められてきたものの、この期間上限が事実上撤廃。一方、これまで期間の制限がなかった専門26業務は、最長3年と定められる。これまでの違法派遣(恒常的派遣)が合法化されることになり、2012年の派遣法改正で導入され、今年10月に施行される予定となっている違法派遣の場合に派遣先への直接雇用を義務づける「直接雇用申し込みみなし制度」が、ほとんど機能しなくなる事態が招来する。 「派遣労働者の一層の雇用の安定

    「派遣法改正案」のいったい何が問題なのか
    ocura
    ocura 2015/06/17