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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (116)

  • 虎眼流シューティングスター - ドロップキックアウト

    玄関から一歩外に出たら目の前に憤怒の虎眼が現れたりするということが絶対にないとは言い切れないここ日において、虎眼流の秘剣流れ星に対する対処法というのを考えていくことは決して無駄ではないと思うので考えてみる。簡単に説明しておくと流れ星とは剣を使ったデコピンみたいなものです。横殴りにくるデコピン。開かんと欲すればまずは蓋をすべしです。説明になってないのはあれですけどこんなところを読んでいる人にとっては常識だと思うのでここら辺にしておきます。茎受けで対応 あれは虎眼流を極め自らも星流れを使用できる藤木源之助だから出来る技です。そしてあれは虎眼先生の流れ星ではない。普通に死にます。無明逆流れで対抗 一番現実味のあるのはこれかもしれません。実際にそれが成功している場面を私たちは目撃しているわけですから。しかしこれも伊良子清玄レベルの使い手になれればという前提での話ですので、剣を地面に突き立てた時点

    odachi
    odachi 2007/03/27
  • Ona2-

    Ona2-

    odachi
    odachi 2007/03/27
    すばらしい!
  • http://d.hatena.ne.jp/liebeskrankheit/20070319

    odachi
    odachi 2007/03/23
  • 桑田 - 204

    odachi
    odachi 2007/03/22
  • 世界を再解釈するガイドライン - Mellow My Mind

    ■[旗][mind]世界を再解釈するガイドライン 自分がちょうど1年前に書いた文章がありまして、一部引用。 そして「優しさ」に話を戻す。「優しいものに人は吸い寄せられる」、これはまあ、考えてみりゃ当たり前のことのように思えます。みんな厳しいものより優しいものが好きにきまっていよう。しかしだね、タナカカツキは、赤塚不二夫やハードロックの人という、およそ一般的な「優しい」イメージとは結びつかないようなものから「優しさ」を見いだした。つまり、これは、こういうことなのですね。 「人が吸い寄せられるものは、優しい」 順序を入れかえて言いなおしただけのように見えますが、これはなかなかすごいことだ。一見、はたからみて「優しさ」とはあんまり関係なさそうなものでも、人が吸い寄せられ、ひきつけられているならば、そこには必ず「優しさ」があるのだと考えてみよ。主体の行為や意志そのものにかかわらず、もうそこにすでに

  • 妄想で済ませるのか - ドロップキックアウト

    ■[雑文]妄想で済ませるのか 以前から人と話しているときやらなんやらに、唐突に今俺が変なことをしたらどうなってしまうんだろうと思ってむやみやたらにドキドキしてしまうことがあった。というか今もある。現役バリバリでそういうことを考えている。たとえば今俺がここで突然空手チョップを繰り出したらどうなってしまうんだろうとか、水面蹴りを出したらどう対処されるのだろうとか、毒霧を噴いたらどうしようだとか、アイアンクローをしかけたら何を言われるだろうとか、ハタリハタマタよ!とか叫んだらどうなんだオイとかそういうことを想像したりする癖があるんですけども、まあもういい年の大人であるし、対外的にはわりと常識人だと思われているんで、実際にはそういうことは滅多にやらないんですけども、いつだったか「臨死!!江古田ちゃん」という漫画を読んでいたら「妄想癖があるので今ここで相手にコーヒーをぶっかけちゃったらどうしようと

    odachi
    odachi 2007/02/21
  • 宇多丸師匠 meets ハゲタカのえじき - Mellow My Mind

    おはようございます。輸入ボードゲーム&カードゲームショップ店員です。好きなゲームはたくさんありますが、人に真っ先におすすめするとしたら迷わず選ぶのが「ハゲタカのえじき」http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-90.htmlです。値段お手頃、ルール簡単、サクッと遊べて盛り上がる、かさばらない等々、いいところいっぱいあるのですが、とにかくめちゃめちゃよくできてるのよね。無駄がなくて実にタイト。ゲームおもしろさってこういうことだよね!っていうのがギュッと詰まっている感じがするのです。そのいさぎよい佇まいがうつくしいと申しましょうか……アニメでいえば『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』みたいな。いや、『劇場版デジモンアドベンチャー』第1作の方かな。おおげさな大作ではなく、コンパクトな作り。子供でもふつうに楽しめるエンターテイメント、しかし大人にと

    odachi
    odachi 2007/02/13
  • 自分用 - チープカ

    テーマ | 00:28 | やっぱロゴだなー。aboutとかarchiveページに個別に背景画像を作ったりする凝りようです。

    odachi
    odachi 2007/02/10
    そうか!別画像入れればいいんだ!
  • チープカ - はてなダイアリーのデザインを作るうえでのtips

    CSS | 01:06 | はてなダイアリーのデザインをいじる上ではてなダイアリー独自に気をつけなくてはいけないものについて例をあげてみます。DOCTYPE宣言が互換モードまず一番問題になるのがここでしょうか。気をつけなくてはいけないのはなんといっても「IEで見るとwidthにpaddingがふくまれる」という点です。これはIE7になっても変わりません。そのためwidthとpaddingを同居させた要素を記述した場合にIEと他のモダンブラウザでは表示が変わってしまいます。回避策で一番簡単なのは同じ要素にwidthとpaddingを同居させないということです。ただしはてなダイアリーの構造上h1とかでwidthとpaddingを一緒に使わざるを得なくなったりするのでそん時はハックするしかないです。はてなのヘッダを透明にするはてなのヘッダは配色がしやすいように、画像部が透過されるようになりました

  • http://d.hatena.ne.jp/amaino/20070128

  • http://d.hatena.ne.jp/glassbunny/20061203/1165132020

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    odachi 2006/12/03
  • http://d.hatena.ne.jp/happyicecream/20061203

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    odachi 2006/12/03
  • 空中キャンプ::なぜ、傷が必要とされるのか

    映画「ファイト・クラブ」において描かれるのは、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)率いる地下拳闘組織だが、わたしがとても印象に残っているのは、そのメンバーになるためには、薬品で手の甲を火傷させなければいけないという、奇妙なルールが設定されていることだった。失神するほどの苦痛をともない、その傷跡は決して消えない。そうした傷を負ったものだけが、ファイト・クラブのメンバーになれるわけだ。 わたしは、この設定にとても納得したことを覚えている。理由はうまくいえなかったが、このルールは魅力的だったし、ストーリーにおいても欠かせないものだとかんじた。映画ぜんたいを通して、傷、苦痛、敗北といったものが、肯定的にとらえられているのもおもしろい。では、この映画を見た者がかんじる、ふるい立つような高揚感、おもわず叫びたくなるような生そのものの肯定、それらの理由はどこにあって、どのように説明すればいいのかという

  • はやく30歳になりたい。 - break into a broad smile

    odachi
    odachi 2006/11/07
  • 中村至男+佐藤雅彦「勝手に広告」 - Mellow My Mind

    勝手に広告作者: 中村至男+佐藤雅彦出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/09/30メディア: 大型キャワー、佐藤雅彦のまとまった広告仕事、久々に見た! 広告といっても頼まれたわけじゃなくて、タイトル通り、勝手に企業ロゴや商品イメージを使って作ったアート作品、みたいなもので、コピーの類いは一切ないのですが、やっぱりすげえっす。込められてるアイデアの量、ハンパねえ。しかもそれがこれみよがしではなくて、洗練されたアートワークでさりげなく表現されているところは、さすが、としかいいようがありません。ちょっと「?」と思わせるものを提示しておいて、ページをめくると思わず「!」となる、そういう仕掛けを作るのが当にうまい。かといってむやみに人を圧倒するわけではなく、写真として、グラフィックとしても、すこぶるかわいらしく、洒落たものばかりで、このバランスもまたすばらしいのです。わたしのお

  • にょきにょきネットワーク - Mellow My Mind

    【「当の人脈」の作り方<第6回>】http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060925/110499/(リンク先をすべて参照する場合、要登録(無料))これすごく興味深かった。ビジネスの話に限らず、交友関係全般にあてはまる話だなーと思って。わたし自身の話をしますと、30年近くずーっと、上記のリンク先でいうところのFig.3の中で生きてきましたけども、ここ数年で(ちょうどこの日記を始めたころから)だいぶFig.4に近づいてきて、それとともに視界が開けて、劇的に日々がおもしろくなってきたなあという実感があります。数年前の自分とくらべて、さびしいなーとかつまらないなーとか思うことがなくなって、毎日なんとなく楽しいなー、ワーイ、って感じで過ごせるようになりました。(画像の引用は上記サイトより)Fig.3でいた頃は、見えてる世界もせまくって、

  • ちちくさい - 一条さんへ捧げました

    odachi
    odachi 2006/10/12
    ↓ほんと、気付いたとき、あちゃー(おでこペチン)てなったですよ。
  • セックスより完全なもの

    2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった

  • スカートで行く、インド - [diary]

  • 佐藤ちひろ「ちいさな刺しゅう」 - Mellow My Mind

    ■[][ハンドメイド]佐藤ちひろ「ちいさな刺しゅう」 最近見かけた中で最もグッときた刺繍。 タイトル通り、どれもワンポイントの小さくてひかえめな刺繍ばかりなんだけど、そのひとつひとつが凝っていて、とてもとてもかわいらしい。アウトラインステッチやサテンステッチだけでできる簡単なものもあれば、ちょっと手間がかかるけど立体的で絶妙な質感のスタンプワークものもあって、眺めているだけでシアワセーな気分になるものばかりです。巻末のことばに「手芸料理は大人の絵みたい」とあるけれど、まさにそんな感じ。眺めるだけで豊かな気持ちになれて、いつでも手に取れるところにもっておきたい一冊でといえましょう。丁寧な手仕事ってそれだけで何か特別な力があるように思います。 載ってる刺繍の例。 かーわーいーい。自分でも刺してみたいと思うけど、こんなに丁寧に仕上げる自信はない……。 しかしなぜだか夢が広がる、秋の夜