2019年10月6日のブックマーク (4件)

  • 【資料公開】レガシーコードからの脱却

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2019年10月4日に行われたAWS DevDayの「レガシーコードからの脱却」のセッション資料を公開します。 内容は、9月に発売になった同名書籍『レガシーコードからの脱却』の全体像と一部のプラクティスの紹介という形になっています。 時間の関係で紹介できたのはごく一部の内容になっていますので、スライドを見て内容に興味をお持ち頂いた方はぜひ書籍をお読み頂ければと思います。 なお、現在Amazonの在庫が高額な値付けの転売商品?だけになってしまっているので、オライリーの直販か電子書籍(PDF、epub)をご利用ください。 45分という短い時間の中で何をお話するかは結構迷いました。書はレガシーコードを「どうやって直すか」ではなく「どうやって作らないようにするか」に軸足を置いていて、そのためのプラクティスとして以下の9つを提唱しています。 やり方より先に

    【資料公開】レガシーコードからの脱却
    odakaho
    odakaho 2019/10/06
    “理由は問わず修正、拡張、作業が難しいコード” “保守に多額のお金がかかる”
  • 四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究

    パワードスーツを装着して立つチボーさん。クリナテック・エンドウメント・ファンド提供(2019年10月3日提供、2019年9月撮影)。(c)AFP PHOTO / FONDS DE DOTATION CLINATEC 【10月4日 AFP】事故で肩から下がまひしたフランス人男性が、脳信号によって制御するパワードスーツを装着し再び歩けるようになった。研究者らによると、四肢まひ患者に希望を与える大きな前進と言えるという。 患者はアバターを使って、基動作を実行する脳信号を制御する訓練を数か月にわたり行ってから、実際にパワードスーツを着て歩いた。 実験を行った医師らは、実用化には時間がかかるが、患者の生活の質の向上や自立促進につながる可能性があると強調している。 被験者となったのはフランス・リヨン(Lyon)出身のチボーさん(28)で、4年前にナイトクラブに出掛けた際、高さ12メートルのバルコニー

    四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究
    odakaho
    odakaho 2019/10/06
    この手の研究は夢があるのだけど、何にせよ需要の少なさのため安価になりづらい。国の補助金か、ゲーム機に応用とかされないとなかなか普及しない。
  • 「山吹色のお菓子」という名のお菓子、人気で売り切れに 「理由はお分かりいただいてますよね」

    「山吹色のお菓子」という名前のお菓子が、人気のあまり売り切れとなっています。販売元によると「理由はお分かりいただいてますよね」。 「山吹色のお菓子」Webサイト 「山吹色のお菓子」は埼玉県の企業セントラル・スコープが販売しており、塗り箱風の箱に小判形容器入りのお菓子が入っています。時代劇で悪徳商人が悪代官に贈りそうな見た目の商品です。 その「山吹色のお菓子」が、「金品受諾のビッグウェーブに乗っかり話題となってしまったため」売り切れ中だと販売元は10月4日にFacebookで告知。「理由はお分かりいただいてますよね」「どこかのだれかが、物使っちゃったからですね……」とのコメントも添えています。 その理由とは、関西電力(関電)の役員が福井県高浜町の助役から小判や金貨などを含む金品を受け取っていた事件。「お菓子の下に金品を入れて渡した」など時代劇の悪代官のようだと話題になりました(関連記事)。

    「山吹色のお菓子」という名のお菓子、人気で売り切れに 「理由はお分かりいただいてますよね」
    odakaho
    odakaho 2019/10/06
    これは偽物の小判の下に本物のお菓子なんだよな。
  • 【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ――『FGO』は今年でいよいよ4周年を迎えました。現在の率直な感想をお聞かせください。 奈須充実感や疲労感が蓄積して、想像以上に大きくなってきていますが、4年を迎えた喜びと、ここまできたからには来年はもっとがんばらなくちゃという緊張感が入り混じっています。第1部が完結したときは喜びのほうが大きかったですが、いまは第2部の途中。我々の中では完結までの見通しは立っているものの、あくまで予定なので、制作側もどこまで目指しているものに近づけるかハラハラしています。また、4年間も楽しんでくれているユーザーさんには感謝しかありません。期待に応えられるよう、気を緩めずにがんばります。 ――これからもユーザーの期待に応えていくということですね。 奈須4年も続いたものは、もうその人の人生の一部ですから。ハードルは年々積み重なっていっていますが、期待に応えていきたいです。 ――ここ数年で女性や若年層のユーザー

    【FGO】奈須きのこ氏4周年インタビュー。第2部完結後の構想は2パターン存在 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com