ずんこP @ohtsuki_zunko この間DMM(Fanza)でAVのサンプル動画見てたら、女優の衣装の赤十字にボカシが入ってて草生えた。 これたぶん編集の時に指摘した人が内部にいたんだろうな。気がついた人はすごい。 ちなみに、これをボカシ入れずにそのまま出すとジュネーブ条約に抵触して問題になります。 pic.twitter.com/WOJUGamiLp
ずんこP @ohtsuki_zunko この間DMM(Fanza)でAVのサンプル動画見てたら、女優の衣装の赤十字にボカシが入ってて草生えた。 これたぶん編集の時に指摘した人が内部にいたんだろうな。気がついた人はすごい。 ちなみに、これをボカシ入れずにそのまま出すとジュネーブ条約に抵触して問題になります。 pic.twitter.com/WOJUGamiLp
テレビ朝日「グッド!モーニング」のインタビューに答えた医師が、取材内容とは違う報道をされたと自らのSNSで文章を公表、番組の報道姿勢に批判が集まっている。一体なぜこのような事は起きてしまうのか。長年、報道・情報系番組の制作に携わっている立場から、その背景にある問題を分析する。 意見を誘導され、重要な部分をカットされ、「真逆に見えるように」編集された。文章を公表したのは、医師の澁谷泰介さん。自らのFacebookに昨日(5月7日)「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました。」などと、テレビ朝日「グッド!モーニング」の取材に関して投稿した。 詳細は、原文を見ていただきたいが、要約すると「グッド!モーニング」の取材に関して澁谷さんが主として問題としているのは以下の4点だと筆者は考える。 1.「PCR検査の検査数をどんどん増やすべきだ」というコメントが欲しか
4コマ漫画でペンネームが女の名前だし絵柄もかわいらしいからみんな作者は女の人だと思ってたんだけど 女子トイレのシーンで背景にうっかり男子用の便器を描いてしまって男バレしてしまいスレが大荒れしてると嬉しいです
状況の変化に対応しろ、死ぬ奴は死ぬといわれ続けた第一次就職氷河期世代として、すべての業種への支援に反対します。つぶれる会社がつぶれるだけ。甘えるな。経営者だのオーナーだのが没落していくのが当たり前になるのが危機というもので、備えなかったのが悪い、自己責任。今回はお前らの番だ。
日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較 2020年05月08日20時33分 【ロンドン時事】23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日本が最下位となった。日本の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、安倍晋三首相らの指導力に対する日本国民の厳しい評価が浮き彫りになった。 【点描・永田町】「アベノマスク」が誤算の連鎖に 調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。日本は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。 政治分野では、日本で安倍政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。日本に次いで
#四発しか入っていない銃で五人以上殺すにはどうすればいいですか— ニンパイ(typical) (@shinobuk) 2016, 2月 14 表題のタグでの大喜利のようなものがTwitterで流行っていて、ふと興味を持ってハッシュタグからいろいろな人の解答を辿っていた。 シンプルなようでいて、解答者のセンスが如実に出る設問だと思う。 ちょっと思うところあって、この問題に対する様々なTwitterユーザの回答をざっくり分けて、個人的に面白いと感じた度合で並べて整理してみた。 先に書いてしまうけど、自分は面白くない方に分類してる平凡な答えしか思いつかなかった。 別に読者の人に問いたいわけではないけど、一応隙間を開けておくので、未見の人は一度解答を考えてもらってもいいかも。 後半で紹介したような答えとか、ここで触れてもいないような解答をひねり出せる人は凄いと思う。 前提事項 まず前提としてこの問
オリジナル額縁メーカーの山田木管工業所(岐阜県山県市佐賀)は新商品「クリアファイル額」を発売した。アニメのキャラクターなどをあしらったファイルを入手するためにファンが行列していたことに着想を得たという。 大手コンビニエンスストアが景品として配った人気アニメ「鬼滅の刃」のファイル目当てに行列ができていると、来社した銀行員との雑談で聞いたことが開発のきっか…
数年前に旧帝大を卒業して誰もが知ってる大企業に入社した.就活時までに聞いていた大企業のイメージと違いすぎていてつらい. まず,大企業には「Windows2000」と呼ばれる仕事をせずに高収入を得ている老害が溢れていると聞いていたのに,周りをいくら見渡しても一人も居ない.それどころか役職が高くなるほど毎日忙しそうに走り回っている.仕事を長く続けていればWindows2000になれると思っていたが責任を背負って忙しくなるようでは将来に期待が持てない. 同年代の社員もやる気を持って仕事をしている.「この論文面白いですよ」と仕事に関係する文献を紹介されたりする.紹介されて「めんどくさいから読みたくないです」とは言えないから少しは目を通して何らかの反応を返さなければならない.何で自分たちの仕事を増やそうとするんだ. PC等の環境についてもそうだ.「大企業ではメモリ2GBのPCが渡されて満足に開発でき
押印のために出社しなくても、ハンコ自ら家までうかがいます――。そんな夢のような「自走式印鑑」の開発に取り組む企業がある。運転制御にAI(人工知能)を利用するなど、開発は最終段階に達しているものの、試験走行はなぜか失敗続き。実用化を阻む「謎の壁」が存在するという。 自走式印鑑の開発に取り組んでいるのは、株式会社チャチハタ印章(大阪市)。大正時代に創業、印鑑やスタンプを専門に扱う老舗企業だ。同社では以前から、電子署名など「脱ハンコ」の風潮に一矢報いる次世代印鑑の開発に取り組んでいたが、新型コロナウイルスによる在宅勤務が増えたことをきっかけに、開発を加速させた。 「ハンコのために出社するのではなく、ハンコが自ら会社から家に向かえばいいのではないか」というアイデアが、自走式印鑑開発のきっかけ。キャタピラーを備えた印鑑は、内蔵したGPSや小型カメラを駆使した自動運転技術で歩行者や障害物を避けながら、
ベルギーで医療に従事し3月に帰国した医師の澁谷泰介氏が7日、自身のフェイスブックでテレビ朝日系「グッド!モーニング」に出演した経緯を明かした。 「本日テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました。昨日の朝、テレビ朝日の方から取材の依頼が来て、夕方にzoomを用いたリモートでの取材という形で依頼を受けました。取材の依頼内容としましては、コロナウイルスへのヨーロッパと日本の対応に関して現場の生の声を聞きたいとのことでしたので、専門家でないので一医療従事者の声としてしか答えられませんとお断りした上で取材に応じさせていただきました」 ところが「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました」と澁谷氏は放送内容に疑義を示す。 「取材では、ヨーロッパでの感染状況に関して、私がベルギーから日本に戻っ
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