回答 (73件中の1件目) わからなかった物事を、自分のわかる範囲に勝手に置き換えてわかった気になっている人。「ようは〜ってことでしょ?」と言われる度に残念に思います。無知の知って言葉知ってますか…と心の中で呟きます。
![会話をしただけで「頭が悪い人だな、IQ低いそうだな」と感じるとき、その人の特徴(話の特徴、内面、外面など)はどのようなものですか?に対する傾城の猫好きさんの回答 - Quora](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7160d4babd4d555f02977d7dd74f94d47b2f7570/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqsf.cf2.quoracdn.net%2F-4-images.social_share_brand_logo.png-26-b6922c34f079ee95.png)
前回の続き。囲碁の最も歴史あるタイトル・本因坊戦が縮小するということをで、この業界には激震が走っている。なぜ囲碁界がここまで衰退したのか、筆者なりに考えてみたい。 歴史的に見ると、少なくとも昭和の前半まで囲碁は国民的な娯楽であったといっていい。1926(大正15)年に行われた日本棋院と棋正社の対抗戦は天下の注目を集め、これを速報した読売新聞は一挙に売上を3倍に伸ばしたという。世界最大の発行部数を誇る読売新聞の基礎は、囲碁によって築かれたのだ。 また1960(昭和35)年に名人戦が成立した際には、読売新聞と朝日新聞の間でその主催を巡って争奪戦があった。この時代、囲碁欄は新聞にとって欠かせぬものであり、今で言えば野球やサッカーに匹敵するようなキラーコンテンツであったのだ。 「レジャー白書」によると、日本の囲碁人口は1981年にピークとなり、1200万人を数えたとある。この数字は、現在のオンライ
ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに VTuber事務所「ななしいんく」所属の大浦るかこさんが、5月29日(月)をもってタレント活動を無期限休止することを発表しました。今後は「ななしいんく」運営スタッフとして活動していくとのことです。 大浦るかこさんは2021年1月31日「有閑喫茶あにまーれ」よりデビュー。落ち着いた雰囲気ながら、サブカルチャー方面への深い知見を持ち、しばしばディープな配信を仕掛けることも多いのが特徴です。また読書家でもあり、読書会配信などを定期的に行っていました。 弊社所属タレント「大浦るかこ」についてのお知らせ pic.twitter.com/p0rqQT2SoS — ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) May 27, 2023 公式の発表によればタレント活動は5月29日(月)をもって無期限休止
囲碁界がざわついている。三大タイトル戦のひとつである本因坊戦の縮小が発表されたからだ。といっても何がどう衝撃なのか、囲碁に興味のない人には伝わらないと思うので、ちょっとそのへんについて書いてみる。長文である。 ちなみにこれを書いている人物(佐藤健太郎)は、本業がサイエンスライターで、囲碁は小学1年のときに覚えて棋歴45年。アマ4段くらいの棋力だけど、人間相手にはここ20年くらい打っていない。プロなどにも知り合いはなく、囲碁界の内情などを詳しく知っているわけではない人間である。 将棋と同様、囲碁にもタイトル戦がいろいろある。若手や女流向けのものなど大小いろいろあるけど、主要なものは7つで、全て新聞社が主催している。中でも棋聖(読売)・名人(朝日)・本因坊(毎日)の3つは別格で、これらは三大タイトルと呼ばれてきた。テニスの四大大会みたいな位置づけだ。 三大タイトルの何が別格かというと、まず賞金
※2023/6/1追記。番組担当者から謝罪の連絡を頂戴しました。本稿はもとより個人を指弾する目的ではなく、テレビ制作における外部協力者が受ける不条理を実例を持って示すことが目的でしたので、謝罪の有無にかかわらず、すでに私の目的は達しています。加えて、今回頂戴した謝罪はこちら恐縮するほど丁重なもので、その意味でもこの記事を元にして、関係者および第三者に迷惑が及ぶことを望まないことを再確認します。一部の週刊誌から取材の打診を受けていますが、すべて断っています。これらの理由から、この記事を非公開しても構わないのですが、そのことによって余計な憶測を生むことはさらに避けたいと思いますので、まずは残す判断とします。本文の繰り返しですが、現場で汗水を流している方にはエールを送ります。 2023年5月20日に江東区の東陽町が特集され、私は視聴しませんでしたが、SNSなどで知る限り、洲崎パラダイスも紹介され
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