z-indexなんぞやを覚えてしまった不良息子をどう更生させるか、その感動秘話。 → stack context に閉じ込めたり、portalで追い出せばいいと思う。
iOSDC Japan 2018 に採択されたトーク「iOSエンジニアが知るべきProgressive Web Apps開発のエッセンス」のブログ版記事です。 CfP提出後に内容は二転三転しまして、当初は最新Web開発事情について技術的に突っ込んだ内容にしようと目論んでいたのですが、「iOSエンジニア」へ「伝えたいこと」という軸で作っているうちにこの内容に落ち着きました。 当日聞きに来てくださった方、声をかけていただいた方。このような場を下さったiOSDCスタッフの方々にはたいへん感謝しています。 Introduction📛 昨年末 SafariにService Workersが実装され「iOSがPWAをサポートした」というニュースが業界内で話題になりました。 (※Progressive Web Apps 以降 PWA という略称で話します) この時話題になっていたSafariのPWAサ
ゲームアイテムの資産化、これはDAppsゲームを語るときに誰もが関心をもっている重要な要素と言えるでしょう。 それはなぜなのか。 従来のゲームではユーザーが購入したり獲得したキャラクターやアイテムは運営している事業者のサーバーに記録されているだけに過ぎず、利用規約においても事業者から貸与されているだけに過ぎません。 そのため、いざとなれば中央集権的な権力を行使することでユーザーが獲得したキャラクターたちを事業者が自由に操作することができるといった状況に置かれていました。 DAppsゲームでは、こうしたアイテムを貸与という形態ではなく財産権を認める形で、運営会社がゲームサーバーを停止した後もデータを持続させることができます。 では、こういったブロックチェーンの特徴を新規のサービスではなく既存のサービスに当てはめることはできないのでしょうか。 私たちその先駆けとなれるよう、位置情報ゲーム「レキ
Gulliver was built using the ExpressJS web framework for Node.js, and uses the Google Cloud Platform (GCP) for computing and storage services. The following components are required to run the project (tested on macOS): NodeJS (LTS version ~6.11.0). A JavaScript runtime built on Chrome's V8 JavaScript engine. (How to verify? Run node --version.) If you have a later version, install the LTS version
パフォーマンス改善ハンドブック ウェブページにおけるパフォーマンスに関する問題の見つけ方や考え方の事例をまとめた Webフロントエンド パフォーマンス改善ハンドブックを公開しました。 URL: https://dwango-js.github.io/performance-handbook/ このハンドブックでは過去に行ったWebフロントエンドのパフォーマンス改善の事例を中心に紹介しています。 注意点としてWebフロントエンドは常に変化しているため、現在の最適な解決方法を提案するものではありません。 また、アプリケーションによっても最適な解決方法は異なります。 今回の事例ではViewライブラリにReactを用い、映像再生プレイヤーなどある程度複雑な機能を持ったウェブアプリケーションのWebフロントエンドを扱います。 具体的にはニコニコ生放送(以下「生放送」)で行った事例を中心に書かれていま
具体的にISUCONで自分がどういう戦略で進めているのか、書いてみようと思います。他のチームがどういう方法でやっているのか気になるので他の人も書いてくれるとうれしいです。 最初の30分間にやることを決めておくISUCONは3人チームで戦う大会です。どういう問題が出るかはわかりませんが、最初の30分間はどういう問題が出てもやることは大きく変わりません。 なので事前最初の30分間にチームメンバーがお互い何をやるか決めて、お互い事前に把握するようにしています。こうすることで最初はお互い黙々と作業をするだけになります。 具体的には以下のような作業分担です。 インフラ担当ポータルサイトにログインしてsshできることを確認全メンバーのssh鍵を登録する必要なパッケージなどインストール何もせずにベンチマークを流すGo実装に切り替えてベンチマークを流すnginxで計測できるようにする(parse.rbを使
Chrome 70から、WebAuthnでMacのTouchIDとAndroidの指紋認証がデフォルトで利用可能に。Webサイトへのログインもタッチで パスワードを使わずデバイス側での指紋認証やPINコードなどによる認証によりWebサイトへログインできるWebAuthnは、2018年4月にW3Cの勧告候補になり、Chrome、Firefox、Microsoft Edgeへの実装が進められています。 参考:パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome/Firefox/Edgeが実装開始、W3Cが標準化。Webはパスワードに依存しないより安全で便利なものへ Googleは5月にリリースしたChrome 67でWebAuthnへの対応を行いましたが、10月にリリースされるChrome 70では実装を進化させ、デフォルトでMacのTouchIDとAndroidの指紋認証に対応するこ
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