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2021年11月8日のブックマーク (3件)

  • プロダクト開発体制を一挙公開〜メルカリ・エンジニア組織の大解剖〜 (2021/11/11 19:00〜)

    機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。

    プロダクト開発体制を一挙公開〜メルカリ・エンジニア組織の大解剖〜 (2021/11/11 19:00〜)
    odan3240
    odan3240 2021/11/08
  • コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ

    用語 レビュアー 対象となるコードをレビューする人のことを指します。 レビュイー レビューを受ける人、つまりレビューする対象のコードを書いた人のことを指します。 tl;dr アプリケーション開発業務におけるコードレビューはコードの正しさや質そして一貫性を保ち、それらと同時にコードに対するチームとしての共有知を作り上げる良いプラクティスだと思います アプリケーション開発チーム内でのコードレビューにおいてPull Requestを使ったレビューのスタイルは一般的ですが、Pull Requestの承認は実際にはほとんど意味がないのではないでしょうか? ほとんど意味がないにも関わらず、承認の有無によって業務フローが左右されることでそれが権威的に扱われてしまいオーナーシップを希薄化させ、結果的にコードレビューのコストが増加したりそれを行う目的を見失ってしまっていることはないでしょうか? Pull R

    コードレビューとPull Request、そしてその承認機能の副作用について考える - 時計を壊せ
    odan3240
    odan3240 2021/11/08
  • マルチテナント環境における Sentry のエラーグルーピングテクニック - Hatena Developer Blog

    マンガメディア開発チームの id:mizdra です。普段はWebアプリケーションエンジニアとして、マンガビューワ「GigaViewer」の開発に携わっています。GigaViewerの提供は2017年に始まり、執筆時点で12の出版社、14のサイトに導入いただいています。 GigaViewerでは、多数のマンガサイトを素早く構築するため、マルチテナントアーキテクチャを採用しています。データベースを始めとしてコードベースに至るまで、多くの部分をサイト間で共通化しています。 マルチテナントアーキテクチャは、プロダクトを多数のプラットフォームに効率よく展開できるメリットがある一方で、アーキテクチャ特有のさまざまな困難もあります。この記事では、マルチテナント環境でSentryを利用したときに発生するグルーピングの問題を解説し、その問題にGigaViewerがどのように対処したのかを紹介します。 なお

    マルチテナント環境における Sentry のエラーグルーピングテクニック - Hatena Developer Blog
    odan3240
    odan3240 2021/11/08