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2022年12月13日のブックマーク (3件)

  • SWR v2 をリリースしました

    メンテナとして関わっていた SWR v2 がリリースされましたので紹介したいと思います。 各機能の細かい紹介については、リリースブログを確認してください。日語翻訳も行ったので日語で読むこともできます。 https://swr.vercel.app/ja/blog/swr-v2 ここでは、ざっくりと補足を書きたいと思います。 Mutation 周り useSWRMutation 一番わかりやすいのは、新しい useSWRMutation という Hook が追加されたことです。swr/mutation から import できます。 import useSWRMutation from 'swr/mutation' async function sendRequest(url, { arg }) { return fetch(url, { method: 'POST', body: JS

    odan3240
    odan3240 2022/12/13
  • 2022年、もっとも注目されたUIデザインのテクニックのまとめ

    デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 2022年に公開した中で最も注目されたUIデザインのテクニックをまとめました。 UI & UX Micro-Tips: Best of 2022 by Marc Andrew 興味がある方は、過去分もどうぞ。 2021年、最も注目されたUIデザインのテクニックのまとめ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ダークにデザインする時はホワイトも和らげる 2. フォームのエラーは色だけに頼らない 3. ユーザーが選択したアイテムを目立たせる 4. 細いフォントは暗いカラーにする 5. 次のステップの情報を提供する 6. 最も重要な

    2022年、もっとも注目されたUIデザインのテクニックのまとめ
    odan3240
    odan3240 2022/12/13
  • TanStack Query (react query) でパフォーマンス問題に遭遇したので解決してみた - Techtouch Developers Blog

    テックタッチアドベントカレンダー 12 日目を担当する、フロントエンドエンジニアの taka です。 今回は TanStack Query を利用する上でパフォーマンスの問題に遭遇してしまったので、その内容について共有したいと思います。 tl;dr TanStack Query (react query) とは 遭遇したパフォーマンス問題 react query で再描画を抑制するためのポイント object rest destructuring を利用してはいけない プロパティ参照は描画中に行う selector を使って必要なデータのみを参照する おわりに tl;dr useQueryの返り値を非同期処理内で参照してしまっていたのが原因だった react query でパフォーマンス問題に陥らないために、useQuery を利用する際は以下のポイントを抑えておきましょう 返り値のobj

    TanStack Query (react query) でパフォーマンス問題に遭遇したので解決してみた - Techtouch Developers Blog
    odan3240
    odan3240 2022/12/13