2016年2月6日のブックマーク (2件)

  • 第2回フリーランス海外遠征と2016年の生存戦略 - その後のその後

    1/12〜30の19日間、とあるスタートアップのお手伝いでドイツの首都ベルリンに行ってまいりました。 (今回の雇い主、Norman氏と、ベルリン大聖堂前にて。) 「あれ、前も行ってなかったっけ?」と思ったかもしれませんが昨年11月に行ったのは同じドイツでもバンベルクという都市で、今回とはお手伝いした会社も別です。 「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後 きっかけ 昨年9月にベルリンに行った際にお会いした方よりご紹介いただきました。今回お手伝いした会社のCEO、Norman氏がiOSエンジニアを探してるという話が出た際に、僕のことを思い出して繋いでくれたと。 「フリーランスです、iOSが得意です、海外のお仕事大歓迎です」と何ができる/やりたい人かをなるべく多くの人に言っておくといいことあるなぁ、とあらためて思いました。 条件面の調整 既

    第2回フリーランス海外遠征と2016年の生存戦略 - その後のその後
    odan_703
    odan_703 2016/02/06
    海外行ったついでにローカルの勉強会に参加するの、ハードル高いけど一度はやってみたい。
  • 愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ

    「死にたい」と祖父母が言い出したのは、10年前のことだった。 「もう十分生きたんだよ。」 戦争の不安に晒されながら、防空壕で『アンナ・カレーニナ』を抱えて夢を見たという。学徒出陣も当たり前になる世間で、軽い障害で逃れていた兵役に、いつ自分も呼び出されるだろうかと怯える日々。玉音放送を聴きながら「これで死ななくて済む」と安堵したそうだ。 その後の彼は、帝国主義はもうたくさんだとばかりに共産主義へ傾倒した。そのおかげで「教育男女平等に受けるべきだ」と小さいころから絵を読んでもらい、手作りの参考書で初等教育を叩き込まれた。私はすっかりおじいちゃん子になった。 毎日散歩を欠かさず、ロシア語の文献を読む。時には論文を投稿していることもあった。体も頭も動かしていたからか、男性にしてはかなり長寿だった。 それでも、体が壊れる日は来る。祖父が脳梗塞を起こした。祖父母の家の近くに住んでいたのは私だけだっ

    愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ
    odan_703
    odan_703 2016/02/06
    いつかは自分ゴトになるのかもしれないと真剣に読ませていただいた。