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応援してますと家族に関するodanouraのブックマーク (7)

  • 子どもに冷静さで負けた話(寄稿のお知らせNo.65) - ママンの書斎から

    今回の寄稿記事は、刹那君の発熱騒ぎについて書きました。 えぇ、そうなんです。 実は先月、刹那君が発熱したんです。 発熱は突然に… 度重なる発熱経験がものをいう 発熱は突然に… 昔から熱を出しやすく、出すとやたらと高熱で、しかも長引くという面倒くさい体質をお持ちの刹那君。 不明熱で入院したり、疲れると蕁麻疹を伴ったり、まぁとにかく小さい頃は病院とは縁が切れない生活でした。 くっきり二重になったら体調が悪い合図で、40度の熱を1週間出した時は、くっきり二重がすっかり板について、妙に彫りの深い顔立ちになったりして…(^▽^;)。 「熱が出た時だけなら、ジャニーズ入れるわねψ(`∇´)ψ!」 などとカラ元気を出して、その都度乗り越えてきました。 そんな体質なので、大学進学で離れて暮らすようになってからのいちばんの心配の種は、やっぱり健康です。 半年間、なんとかかんとか病気にかからず、いたって元気に

    子どもに冷静さで負けた話(寄稿のお知らせNo.65) - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2022/10/31
    初めての土地で僕も一番困ったのは病院でした。どこに?どこが?みたいな。鬱陶しくても心配してくれる人がいるというのは、実は逆に安心を得れちゃうし冷静になれちゃうもんですよ。そう過去の僕が申しております。
  • 姉の歳に追いつく寂しさ~遺品と言う名のおさがりと「古着deワクチン」 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    「妹に生まれるって、不公平だな」なんて、子どもの頃思っていた。 (もちろん、上には上の「不公平だな」があるんですよね。) 一つ違いの姉は、仮に年齢が同じでも、かないっこない素敵な人。 せめて一つくらい、頑張れば追いつけるものがあるだろうとジタバタして、 それでも、どうしても年齢だけは追いつけない。 いつも私が年下だということが、不公平な気がしていた。 姉の一周忌が終わった。 そして、私は姉の歳に追いついてしまった。 まさか、こんなことなら、不公平のままで良かったのに。 www.honsaki.com 姉は、何でも器用にこなし、いつも優しく明るく楽しい人。 賢くて、華やかで、美しい人。 そして私は、道端の雑草のよう。 (まあ、それはそれで味があってイイと思っています。) 棺の中で花に囲まれ、目を閉じている姉は、最後まで美しかった。 私は、突然の出来事に呆然としながら、悲しみと悔しさを胸に抱え

    姉の歳に追いつく寂しさ~遺品と言う名のおさがりと「古着deワクチン」 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
  • 離層 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    季節はすっかり春。 良く晴れた日、道端では綿毛を飛ばそうと、タンポポが背伸びしている。 より遠く、新しい良き地へ種が届くように、 心地よい風に併せて、ふ~っと息を吹きかける。 旅立つ綿毛は希望に胸膨らませているよう。 そして、見送るタンポポに自分を重ねて、嬉しい様な寂しい様な思いを繰り返す。 葉や果実が植物体から離れる時、そこには「離層」ができているのだそうだ。 若い葉や実を無理にちぎれば、傷口ができるけれど、 枯れ葉や熟した種子は、かすかな風にもポトリと落ちる。 種子も植物体も無傷でいられるのは、離層がきちんと形成され、離れる準備が整っているから。 タンポポの綿毛が、軽やかに、ふわりと飛んだならば、 十分に栄養が運ばれ、しっかり独り立ちできる状態の種子と、役割を終えたタンポポの間に離層がきちんと形成されていて、 「旅立つ準備が整っていた」ということ。 子どもが生まれた時から、目指すゴール

    離層 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    odanoura
    odanoura 2022/04/15
    就職おめでとうございますとまずは言いたくなった記事。旅立った?方としてはその気持ちを知れずに過ごしていたわけで今更考えるものがあります。離層、それが理想なんですね←
  • ママン城の子ども部屋②(寄稿のお知らせNo.45) - ママンの書斎から

    前回から、ママ広場さんに寄稿させていただいた、「ママン城の子ども部屋」についての記事について、ご紹介させていただいてます。 前回は、前編(①)として、小学校・中学校時代の子ども部屋の使い方を書きました。 www.mamannoshosai.com 子ども達の成長に伴って、特にも「自分の部屋で寝る」ということをきっかけに、子ども部屋は、パプリック・スペースからプライベート・スペースへと変化していったんですよね。 高校(オンライン・スペース)期 ルールは決めすぎず臨機応変に 高校(オンライン・スペース)期 今回は、後編(②)として、子ども達が高校生になってから現在に至るまでのことを書いてみたいと思います。 うちの子達は、コロナ禍と高校時代・受験期が被ってしまった、可哀想な世代です。 オンラインでの授業やミーティング、オープンキャンパスなどを余儀なくされて、子ども部屋の使い方も変わってきました。

    ママン城の子ども部屋②(寄稿のお知らせNo.45) - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2021/09/09
    THE 親という記事。知れないだけに感慨深いみたいな。こういう記事が色んな親御さんのためになるだろうな。子としての僕としても興味深いんですけど。とか。この時代の親御さんはほんと大変だなとか感じますね。
  • 受験生の母のメンタルケア - ママンの書斎から

    前回、「コロナワクチンの副反応の1つである脇の下のリンパ節の腫れは、乳がん検診に影響するかもしれないということで、乳がん検診は、1回目の接種前か、2回目接種から数週間空けることが推奨されているようだ。」ということを書きました。 www.mamannoshosai.com 私にはこの脇の下のリンパ節の腫れと痛みがでていたので、婦人検診の日程が気になって再度確認してみたら、自治体の婦人検診は1月でした(10月頃だと思っていたのは胃がん検診でした)。 もし3回目のブースター接種があるとしても、私の年代はおそらく1月より前と言うことはないと思うので、今年度の検診には影響しないかな、ということで、この問題に関する自分の中のザワザワが、やっと落ち着きました(^▽^;)。 共感こそが人を救う。 受験生の母のメンタルケア 主婦のクマさんのYouTube 受験生の母のメンタルケア 今、全国で、小6、中3、高

    受験生の母のメンタルケア - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2021/09/05
    このブログが同じように共感者を生む記事ですよと思った記事。親のありがたみを嫌でも感じたりしちゃったり。当時続きはwebって何だ自分も観たいと言ってPC欲しがった親を笑ってシカトした事を反省してません(オイ
  • 夏休みイライラ警報発令中 - ママンの書斎から

    昨日からイライラすることが続き、ママン、グレてます。 刹那君 ぽやんちゃん 庭師 ギッタギタ 刹那君 刹那君の予備校は、昨日で前期が終わり、来週、夏期講習が始まるまで、今日から4連休だそうです。 でも、それを知ったのは、昨夜、刹那君のお弁当も作る想定で、お米を研いだあとでした。 刹那君は、予備校の年間行事予定表に書いてあるので当然私も知っていたと思っていたようでしたが、ぽやんちゃんと庭師が通常稼働の予定だったので、なんとなく刹那君も予備校があるような気になってしまっていました。 毎日いろんなタスクが同時進行しているので、家族分の予定を全部頭に入れておくのは不可能になってきてます…_(:3 」∠)_…。 手帳に書いても手帳を見てない、なんてことも最近はありますし…。 ちゃんとタイムツリーに入力しろー(=゚ω゚)ノ! timetreeapp.com ※ママン城では、家族で共有する予定は、タイム

    夏休みイライラ警報発令中 - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2021/07/23
    大変申し訳ないですけど笑っちゃった記事。毎度読むたびに親への感謝と反省の気持ちが芽生えるんですけどね。何もしないんですけどね。知れるだけありがたいなとか。とは言え、お体にはお気をつけて下さいね。
  • 親の胆力 - ママンの書斎から

    親はどっしり構えて…とよく言われますが、子どもの受験に対し、どっしり構えるということは、言うほど簡単なことではありません。 刹那君の受験が、終わりました。 第一志望を貫いた結果、桜は散ってしまいました。 いちばん期待を抱いていた方式の受験で、残念な結果になりました。 受かっても行く気がないということで滑り止めの大学は受けなかったため、今年はこれで終了となります。 応援してくださった方々、良い報告ができなくて、申し訳ありません。 刹那君のプライバシーや気持ちを考えると、あまり詳しいことは書けませんが、憧れの大学に行きたくて行きたくて、彼は当に当に頑張りました。 睡眠事、入浴、トイレ以外の時間はすべて勉強にあてていました。 でも、届かなかった。 出願する時から厳しいことはわかっていたけれど、結果を知った時は、現実を受け入れるのに努力を要しました。今もまだ努力中です。 共通テスト元年とか

    親の胆力 - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2021/02/20
    改めてあなたの子になりたかったと感じた記事でした。他人の僕が思うなら間違いなく、だと思います。結果が全てではないとしても、全てじゃないだけなんですよね。ママンさんが笑顔になった時が、ですね。
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