Android Headlineは、台湾のスマートフォンメーカーであるHTC社がCES2011に出品予定とされる次世代Androidデバイス、HTC Thunderboltの仕様がリークした事を報じています。 リークされたHTC Thunderboltのスペックは以下の通り。 ・Qualcomm MSM8960 デュアルコアCPU 1.2GHz ・UMTS、LTE、HSDPA、HSUPAの4バンドをサポート ・4.3インチのタッチディスプレイ ・800万画素の背面カメラ ・500万画素のフロントカメラ ・ストレージ容量は128GB ・Android2.3(GingerBread) 以前LTE対応のスマートフォンをリリースするというティザーサイトをUPしていましたが、その期待に恥じない仕上がりとなったようです。 EVOやHDシリーズからの正当進化といった趣から、メモリ容量も768MB以上はあ
ホント、見た目もソックリですね。 実のところ、日本通信の「IDEOS」もイー・モバイルの「Pocket Wi-Fi S」もベースとなっているのは、中国のHuawei(ファーウェイ)がワールドワイドに展開しているAndroidスマートフォン「IDEOS U8150-B」のようですね。香港などでも9月頃から販売されており、日本でも既に個人的に輸入している人がチラホラいるようです。 そんな訳で、ほぼ同じ時期に別の会社からベースが同じ製品が発表されたようなのですね。 それを受けてか、こんなプレスリリースがHuaweiの日本法人であるファーウェイ・ジャパンから出ていました。 曖昧な表現も多々あるようですが、どうやら日本通信の出す「IDEOS」に対して、色々と言っているようです。ワザワザこんなプレスリリースを出す背景には、何かあるのかしらと想像してしまいますね。 事情に詳しそうな人達の間では、以下のよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く