ブックマーク / japan.cnet.com (39)

  • グーグル、「Google+」の名前ポリシーを変更--「定着している」仮名の使用が可能に

    Google+」の共同責任者であるBradley Horowitz氏は米国時間1月23日、Google+の投稿で、Googleは一部の仮名について「対応を拡大する」ようにポリシーを変更すると述べた。今後、Google+では、Madonnaのような「定着している」仮名を名乗ることができるようになる。何が定着しているかについては、Googleが最終決定者となる。 Googleが仮名を理由としてアカウントを停止しようとした場合、ユーザーは「意義のある支持者を伴うオンラインでの確立されたアイデンティティの証明」などを提出して抗議できる。また、印刷媒体などに掲載された、オフラインでの確立されたアイデンティティの証拠を提出することも可能だ。あるいは、仮名とされる名前が公式のものであれば、運転免許証などの公的文書をスキャンして提出することもできる。 しかし、Googleが自動的に別のアイデンティティの

    グーグル、「Google+」の名前ポリシーを変更--「定着している」仮名の使用が可能に
    odenchi
    odenchi 2012/01/24
    定着しているかどうかを判断するのがGoogle様じゃなぁ・・・ちょっと違う気が。
  • グーグル、「Gmail」のデザインを刷新

    Googleがついに、「Gmail」のインターフェースを刷新した。Gmailの新デザインは、7月からプレビュー版として提供されていた。 今回のアップデートにより、予定されていた通りに「Google Apps」スイート全体のデザインが刷新されたことになる。「Google Reader」から「Google Calendar」にいたるまでのすべての外観が統一され、ソーシャルプラットフォーム「Google+」にすべてが視覚的に統合された。 正式版の外観は、プレビュー版からほとんど変わらず、シンプルさと柔軟性が重視されたデザイン。以下は、Googleの公式ブログの投稿に挙げられている改良点のリストである。 簡素化されたスレッド表示。相手のプロフィール写真が表示され、これにより、電子メールスレッドがインスタントメッセージの会話のような形式で表示される。 表示間隔の柔軟な調整。画面サイズと端末に応じて、

    グーグル、「Gmail」のデザインを刷新
  • 「iOS 5」が重要な理由--アップルモバイルOSの転換点

    今週の注目の大半はAppleの新製品「iPhone 4S」とその売れ行きに集まるだろうが、同社の発表の中で最も重要なものは、米国時間10月12日にリリースされた「iOS」ソフトウェアの新バージョンだ。 6月に開催されたAppleのWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表された「iOS 5」は、同社のモバイルソフトウェアにとって転機となるものだ。確かにiOS 5の大部分は調整や改良、そしてお約束の些細な処置が占めているが、iOS 5では初めて、iOSデバイスをAppleの「iTunes」ソフトウェアがインストールされたコンピュータから独立させ、さらに各種デバイスを同じファミリーに一元化しようと試みている。 このビジョンはAppleの「iPhone」がスタートしたところからは遠く離れた場所にあり、iOSが人気の面で同社のコンピュータを追い抜いて久しく、「

    「iOS 5」が重要な理由--アップルモバイルOSの転換点
    odenchi
    odenchi 2011/10/13
  • アップル、「iCloud」に対応の「iTunes 10.5」をリリース

    Appleは、次期モバイルOS「iOS 5」のリリースという一大イベントを翌日に控え、デスクトップをiOS 5に結び付けるための下準備として、iTunesの新バージョンをリリースした。WindowsおよびMac向けにダウンロード可能な「iTunes 10.5」の最大の新機能は、データをワイヤレスで同期するAppleのサービス「iCloud」のサポートである。 iCloudのサポートという今回の変更点は重要だ。無償で提供される同サービスにより、ユーザーは購入した音楽や動画をAppleのクラウドサービスに保存し、自分の任意の「iOS」搭載端末またはiTunesをインストールしたコンピュータで利用することができる。今回のバージョンでは自動ダウンロードもサポートされているため、iTunes Storeで音楽を購入すると、自分が所有する他の任意の端末やコンピュータにもコピーを自動的にダウンロードする

    アップル、「iCloud」に対応の「iTunes 10.5」をリリース
  • パイオニア、ミュージシャン向けSNS「music 演人」--ベータ版を公開

    パイオニアは8月8日、音楽セッションができる演奏ソーシャルメディア「music 演人(engine)」のベータ版を公開した。ウェブサイト上でさまざまな人と演奏を共有できるという。 music 演人は、ウェブサイト上でほかの人が演奏したファイルに自分の演奏パートを重ねたり、自分の演奏を新規ファイルとしてアップロードし、ほかの人に演奏を重ねてもらったりできるコミュニケーションツールだ。 システムには、Open IDを使用してログインでき、現在はYahoo! JAPAN ID、mixi Open IDに対応。エレキギター、エレキベース、キーボードなどのライン接続できる楽器のほか、ピアノやアコースティックギター、トランペットといったライン接続できない楽器についてもマイクを使ってPCに音を入力できれば利用できるとしている。 参加しているメンバーにメッセージを送れる「メッセージ機能」、友人やメンバーを

    パイオニア、ミュージシャン向けSNS「music 演人」--ベータ版を公開
  • Google+をFacebookよりも好きな理由--迅速で満足度の高いフィードバック

    筆者はこの記事を執筆するまでの1週間、ちょっとした実験を行った。TwitterおよびFacebookに投稿するメッセージの大半について、同じものを「Google+」にも投稿して、それぞれのコミュニティーの反応を調べているのだ。その結果、分かったことがある。Google+が筆者の好みに最も合っているということだ。 あらかじめ断っておくが、これはあくまで筆者個人の感想であり、ユーザーが受ける印象はそれぞれ異なるかもしれない。また、Google+はまだ新しく、一部の利用者に限定されたシステムである。これらの結果は、1カ月後には全く違うものになっているかもしれない。そして、さらに重要なのは、筆者の考えでは、ソーシャルネットワークサービスの品質はそれを支えるテクノロジではなく、誰がそれを利用しているかで決まるということだ。 しかし、Google+には自尊心を大いに満足させる何かがある。Google+

    Google+をFacebookよりも好きな理由--迅速で満足度の高いフィードバック
  • サムスン子会社、タブレット向けの高解像度LCDを発表--高輝度で鮮明な表示可能に

    サムスンの子会社Nouvoyanceは、タブレットPCへの搭載を念頭に置いた画期的な10.1インチ液晶ディスプレイ(LCD)を5月第3週に発表する予定だ。 この高性能な10.1インチLCDは、(HTCが製造したGoogleの「Nexus One」やサムスンの「Galaxy S」、Motorolaの「Motorola ATRIX」などで採用されている)PenTile RGBW技術を用いて2560×1600ピクセル(WQXGA)、300dpiの解像度を実現している。PenTile RGBW技術には多くの改良点があるが、中でも特徴的なのは、RGB(赤、緑、青)で構成されていたカラーフィルタに白のサブピクセルを追加し、高輝度で鮮明な表示を可能にした点だ。 試作段階のこのディスプレイには、色域の広さや、従来のRGBストライプ配列のLCDと比べて40%少ない消費電力で300cd/m2の輝度を実現するな

    サムスン子会社、タブレット向けの高解像度LCDを発表--高輝度で鮮明な表示可能に
    odenchi
    odenchi 2011/05/16
  • ウェブ版のAndroid Market--グーグルのスマートフォン戦略における差別化要因

    Googleは数年前からモバイルの世界でAppleに追いつこうとしてきたが、ウェブでの強みを前面に押し出すことによって、自社の地位を確立し始めている。 ウェブベースの「Android Market」は、米国時間2月2日にGoogle社で開催されたイベントの中で最も興味深いものだった。Appleが短期間で容易に模倣できるようなストアではない。また、可能な場合はネイティブソフトウェアの開発よりもウェブ開発を押すというGoogleの理念にも合致している。この戦略はスマートフォン上では現実的でないこともあるが、タブレットのコンピューティング性能が向上するにつれて理にかなったものになりつつある。 Googleにとって最も重要なのは、AndroidユーザーがウェブベースのAndroid Marketで、批判を浴びているネイティブの「Android Market」よりもクリーンでシンプル、かつユーザー

    ウェブ版のAndroid Market--グーグルのスマートフォン戦略における差別化要因
  • 有名ケータイ小説3作品がマンガ化されてiPhone、iPadアプリで配信開始

    無料マンガ投稿サイト『ajaマンガ』と大手ケータイ小説サイト『野いちご』のコラボレーション企画! 人気ケータイ小説3作品がマンガ化されてiPhoneiPadのアプリとして配信開始。 サイバードグループでモバイル事業を手がける株式会社サイバード(社:東京都港区、代表取締役社長 堀 主知ロバート、以下 サイバード)は、PCインターネットと携帯電話で展開する無料マンガ投稿サイト『ajaマンガ』において、スターツ出版株式会社が運営する大手ケータイ小説サイト『野いちご』から誕生したケータイ小説3作品をマンガ化してiPhoneiPadのアプリとして配信を開始いたしました。 3作品とは、1.『恋の公倍数』…第2回日ケータイ小説大賞の大賞受賞作で書籍化され38万部を突破した『白いジャージ』のreY氏原作、雑誌やWeb上で活躍している真希ナルセ氏が漫画を担当。2.『阿呆と馬鹿の関係』…第1回日ケー

    有名ケータイ小説3作品がマンガ化されてiPhone、iPadアプリで配信開始
    odenchi
    odenchi 2010/10/18
  • モジラ、Android向けFirefoxのベータ版を公開

    Mozillaは米国時間10月7日、Android OS向けに「Firefox 4」のベータ版を公開した。 同ブラウザを利用するにはAndroid 2.0以降が必要となる。対応する端末はこちらのリストで確認できる。現時点では4機種のみがテスト済みとなっている。 ブラウザエンジンは通常版のFirefoxと同じものが使われており、Canvas、2Dグラフィック向けのScalable Vector Graphics(SVG)、バックグラウンド処理向けのウェブワーカー、HTML5のビルトインオーディオおよびビデオといった最新のウェブテクノロジに対応している。また、多くのアドオンを利用することができるのも特徴である。新しいJavaScriptエンジンである「JaegerMonkey」も搭載している。 さらに、Firefox Syncが組み込まれているため、タブ、ブラウザ履歴、パスワード、ブックマーク

    モジラ、Android向けFirefoxのベータ版を公開
  • Androidフォン「IS03」と「GALAXY S」選ぶならどっち?

    Androidを搭載したスマートフォンが新たにKDDIとNTTドコモから発表されました。KDDIは、日の携帯電話のパイオニアとも言えるシャープ製で、おサイフケータイ、ワンセグ、待ち受け液晶などを搭載した「IS03」。NTTドコモは、グローバルで実績のあるサムスン電子製の「GALAXY S」に新OSとなるAndroid 2.2を搭載した日向けモデルです。あなたが選ぶなら、どっち?

    Androidフォン「IS03」と「GALAXY S」選ぶならどっち?
  • フォトレポート:ソニー・エリクソンのAndroid携帯用小型ディスプレイ「LiveView」

    Sony Ericssonが「Android」搭載スマートフォンとワイヤレスでつながるリモコン機能つき小型ディスプレイ「Sony Ericsson LiveView」を披露した。 英国時間9月28日に発表されたLiveViewは、2010年第4四半期に発売される予定だ。LiveViewは携帯電話とのペアリングにBluetoothを用いており、電話体をポケットやバッグから取り出さずに、テキストメッセージを読んだり、通話着信を確認したり、「Facebook」や「Twitter」の更新を閲覧したりできる。 「Xperia X10 Mini Pro」など、Sony EricssonのAndroid携帯ならば、音楽再生機能の操作、あるいはスケジュール表の予定やRSSフィードの閲覧にも利用できる。また、ほかのアプリケーションについても、今後LiveView対応機能を組み込むことが可能になる。Sony

    フォトレポート:ソニー・エリクソンのAndroid携帯用小型ディスプレイ「LiveView」
  • iPhoneアプリ版「食べログ」、突然の課金サービスにユーザーから非難の声

    カカクコムが運営するグルメ情報の口コミサイト「べログ」。AlexaGoogle トレンドのデータでは古参のグルメ情報サイト「ぐるなび」をアクセス数で抜いたと話題の同サイトだが、課金サービスの是非をめぐってユーザーから厳しい声が上がっている。 事の発端となったのは9月10日に発表したiPhoneアプリべログのアップデートだ。このアップデートでは、これまで提供してきた機能に加えて、PCやモバイルとのブックマーク同期やクーポン情報の閲覧、店舗情報のTwitter投稿など、数多くの機能を追加した。 そして、積極的に口コミを投稿する一部のユーザーに付与してきた「プレミアム会員」を課金サービスとして正式に導入。月額315円を支払う(カカクコムが会員資格を付与したユーザーは除く)ユーザーに対して、PC同様の絞り込み検索機能やさまざまな条件での検索結果ソート機能などを提供した。しかしその一方でこれ

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    odenchi 2010/09/17
  • 「Chrome OS」搭載タブレット、2010年11月に発売のうわさ

    Googleのパートナー企業らが、「Android OS」によって次々とタブレット市場に参入し始める中、AOL傘下のソフトウェアブログDownload Squadの記事は、検索大手の同社が「Chrome OS」ベースのタブレットを2010年11月にリリースする予定だと報じている。 同ブログによると、匿名による複数の情報筋らの話として、Googleは、Chrome OSベースのタブレットの提供に向けてHTCと提携したという。このデバイスは、Verizon Wirelessのネットワーク上で動作し、Verizonのデータ契約に加入したユーザーに対しては、かなり低い価格で提供される可能性があるという。同ブログの情報筋らは、同タブレットが11月26日に発売される予定だと述べている。 これは興味深い情報だが、Verizon Wirelessの最高経営責任者(CEO)であるLowell McAdam氏

    「Chrome OS」搭載タブレット、2010年11月に発売のうわさ
  • Twitterが発表した故人ユーザーについてのポリシー--Facebookとの比較

    Twitterはユーザーが死亡した後のアカウント所有権についてポリシーを策定した。それは時代の流れなのか、それとも単なる成果なのだろうか。 予想通りではあるが、Twitterが対応する前に、当事者はその人物と自分の間柄について情報をいくつか送る必要がある。Twitterに身元を証明する適切な情報を送ると(電子メールまたは郵送)、Twitterは、死亡したユーザーのアカウントを完全に消去するか、家族がオフラインでアクセスできるようにそのユーザーの全ツイートのアーカイブを提供するか、いずれかの対応を取ることができる。 新しいポリシーを説明したページによれば、この選択肢のいずれかを利用するには、以下の情報が必要だという。 依頼者のフルネーム、連絡先(電子メールアドレスを含む)、死亡したユーザーとの関係。 対象のTwitterアカウントのユーザーネーム、あるいはそのアカウントのプロフィールページへ

    Twitterが発表した故人ユーザーについてのポリシー--Facebookとの比較
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    odenchi 2010/08/16
  • 無料の「読書管理サービス」8選

    ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだをオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれのには評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたいを備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わったをすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー

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    odenchi 2010/05/03
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • 選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち

    2009年は不況の影響だろうか、販売や提供を終了したサービス、製品が目立った年だった。特にインターネットサービスにおいては、これまでは無料サービスを提供することでトラフィックを集め、その後、広告での収益化を目指すという事業が多く見られたが、実際は厳しい選択を迫られているようだ。 選択と集中の岐路に立つSNS 2003年頃から乱立したソーシャルネットワーキングサービスが、少数の勝ち組を残して世を去っていった。paperboy&co.のSNS「キヌガサ」はGREEやmixiとほぼ同時期にできた老舗SNS。だがユーザー数が10月13日時点で約6万8000人と伸び悩んだことに加え、景気の悪化で広告出稿が減少したことから、サービス終了を決めたという。 NHN JapanのCURURUは、2005年6月にサービスを開始した、ブログとSNSを組み合わせたコミュニティサービス。こちらも経済状況の低迷により

    選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち
  • フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品

    2000年になって最初の10年があと数日で終わろうとしている。そのため多くのメディアが、この10年間に起きた良いこと、そして悪いことのすべてを振り返り、評価しようという状態になっている。 ここでわれわれのリストを紹介する前に、その趣旨をはっきりさせておきたい。これは、テクノロジにおける最も壮大な失敗をすべて集めたリストではない。筆者はドットコム企業の大失敗(AOLとTime Warnerの合併)、検索エンジン(Cuil)、消えていったさまざまなWeb 2.0サービスは除外することにした。稿はギア、つまり電源を入れたり切ったりできるもので、筆者が米CNETで10年近くにわたって取り上げてきたものの総括だ(そう、筆者は2000年にこの仕事を始めた)。 また、「失敗」の定義を明確にすることも重要だ。筆者の見解では、失敗とは大々的に宣伝されたにもかかわらず、約束を果たせなかったものや期待に応えら

    フォトレポート:2000年代に失敗した電子機器--米CNETが選ぶ30製品
    odenchi
    odenchi 2009/12/29