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2018年12月6日のブックマーク (5件)

  • 「ちょうどいいブス」とは誰にとってのちょうどよさか - エモの名は。

    気がついたら師走。 こうやって1年は駆け抜けていくわけですが、平成最後の師走を迎え、平成最後の迎春を迎えるこのタイミングで地獄のようなドラマのニュースリリースが出て私のTLはざわついています。 「ちょうどいいブス」ってなんやねん。という話なのですが、このちょうどいいブスという地獄ワードの提唱者はお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの提唱する概念で、同名のエッセイも発売されています。 ちょうどいいブスのススメ 作者: 山?ケイ(相席スタート) 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2018/04/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ちょうどいいブスをすすめられ、ちょうどいい女になりましょうという帯。そして内容(「BOOK」データベースより)を見てみるとこんな感じ。 いい女ぶってるブスより、「私、“ちょうどいいブス”なんですよー」と言ったほうが俄然印

    「ちょうどいいブス」とは誰にとってのちょうどよさか - エモの名は。
  • みひょんさんのツイート: "ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ… "

    ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ https://t.co/uBEh8vRw8y

    みひょんさんのツイート: "ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ… "
    odmishien
    odmishien 2018/12/06
    良い
  • ザワークラウトの作りかたを「天然発酵のえらい人」サンダー・キャッツさんが教えてくれた【キャベツと塩だけ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    キャベツと塩だけで「酸っぱ美味」 マイクロ出版社、ferment books(ファーメント・ブックス)の(よ)こと、ワダヨシです。 こんなを出しました。 著者は、アメリカ発酵カルチャーのグル、サンダー・キャッツさん。 ジェームズ・ビアード賞(のアカデミー賞)を受賞した発酵文化のバイブル『発酵の技法』の著者でもある彼の処女作は手作りのZINE(ミニコミ、同人誌のような)として出版された、ベーシックな発酵D.I.Y.のガイドブックだった。 今回の『サンダー・キャッツの発酵教室』はそのZINEの日語版だ。 サンダー・キャッツの発酵教室 作者: サンダー・エリックス・キャッツ,サンダー・E・キャッツ,Sandor Ellix Katz,和田侑子,谷奈緒子 出版社/メーカー: ferment books 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行 キャッツさんのニックネームは「サン

    ザワークラウトの作りかたを「天然発酵のえらい人」サンダー・キャッツさんが教えてくれた【キャベツと塩だけ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    odmishien
    odmishien 2018/12/06
    つくる!!
  • デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の県立甲南高校で、美術の授業でデッサン用に使われていた頭蓋骨(ずがいこつ)が女性の人骨だったことが、同校や市への取材でわかった。身元は特定できていない。市は引き取り手のいない「行旅死亡人」として5日付の官報に掲載し、情報提供を求めている。 同校によると、頭蓋骨は20年以上前からデッサン用の教材として、牛の骨などほかの教材とともにデッサン室の棚で保管されていた。今年6月、鹿児島市内の県立鶴丸高校で約50年前に死亡したとみられる女性の頭蓋骨が見つかったのを受け、県警に鑑定を依頼。人骨と判明したという。 市によると、30~40歳の女性。火葬の上、市営墓地に埋葬した。県警は「事件性はない」としている。県教委は今後、ほかの学校でも人骨がないか調査する予定という。(加藤美帆、小瀬康太郎)

    デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル
    odmishien
    odmishien 2018/12/06
    オカルトだ
  • みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木

    みんな~! 都内で最高の居酒屋を見つけたぞ! :: デイリーポータルZ