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golangに関するodmishienのブックマーク (8)

  • GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)

    2018 年ごろまでの Go に対する不満として以下のようなものがありました。 $GOPATH/src 配下でしか開発できない これは、import された package の探索先として $GOPATH/src が使用されていたことに起因します。 つまりどこかから呼び出される package を書きたい場合は $GOPATH/src 配下に存在しなければ探索できない、そのため実質 $GOPATH/src 配下でしか開発できないということでした。 しかし 2018 年末にリリースされた Go 1.11 によりこの不満は解決されることとなります。 Go 1.11 で導入された Go modules という新たな仕組みを有効にしておくと package 探索先として $GOPATH/src が使わなくなったのです。 その代わりに例えば github.com/go-sql-driver/mysq

    GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)
  • Let's EncryptがはまったGolangの落とし穴 - ぼちぼち日記

    0. 短いまとめ 300万以上の証明書の失効を迫られたLet's Encryptのインシデントは「Golangでよくある間違い」と書かれているようなバグが原因でした。 1. はじめに、 Let's Encryptは、無料でサーバ証明書を自動化して発行するサービスを行う非営利団体として2014年に設立されました。 2015年にサービス開始されると証明書の発行数はぐんぐん伸び、先月末のプレスリリースでは累計10億枚のサーバ証明書を発行したことがアナウンスされました「Let's Encrypt Has Issued a Billion Certificates」。CTLogの調査から、2020年2月末の時点では有効な全証明書の38.4%がLet's Encryptの証明書であるとみられています「Certificate Validity Dates」。 無料の証明書を提供してもらえるのは非常に嬉し

    Let's EncryptがはまったGolangの落とし穴 - ぼちぼち日記
  • Golangでtestingことはじめ(2)〜テストにおける共通処理〜 - DeNA Testing Blog

    こんにちは。 前回からGolangのテストについて紹介をしています。 今回の記事はその2回目(テストにおける共通処理)に当たります。 testingパッケージを使ったユニットテスト(testing) テストにおける共通処理(testing) アプリケーションのテスト(gomock, httptest) この文章中に登場するサンプルは GitHub にありますので、実際に動作させることが可能です。 $ go get github.com/duck8823/sample-go-testing $ cd $GOPATH/src/github.com/duck8823/sample-go-testing $ git checkout refs/tags/blog $ dep ensure # 依存パッケージのダウンロード なお、文章中のコマンドは全てバージョン1.9.2での動作を確認しています。

    Golangでtestingことはじめ(2)〜テストにおける共通処理〜 - DeNA Testing Blog
  • Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage

    2018年夏(Go1.10)時点でGoのテスト方法をまとめる。 この記事は以下のスライド資料の補足記事になる。 Tour of testing in 2018 https://speakerdeck.com/budougumi0617/tour-of-testing-in-2018 TL;DR Goでテストを行なうときの方法をまとめた。 原則標準パッケージ・標準コマンドの説明のみ サンプルリポジトリは以下 https://github.com/budougumi0617/go-testing testing パッケージ https://golang.org/pkg/testing/ まずは基としてtestingパッケージがある。Goのテストで使うメソッドは基的にこのpkg配下にある。(HTTP関連のテストで使うhttptestはnet/httppkg配下にある。) Goでテストを書くと

    Goのtestを理解する in 2018 #go - My External Storage
  • Goのtimeパッケージのリファレンスタイム(2006年1月2日)は何の日? - Qiita

    Goのtimeパッケージのフォーマットは独特だ。普通のUnixのstrftimeとかだとフォーマット文字列は%Yとか%mといった文字列なのだけど、Goの場合はそのかわりにある種の「サンプル文字列」を与えるという仕組みになっている。 たとえば次の文字列はGoでは時刻の正しいフォーマット文字列だ。 %Y(年)の代わりに"2006"、%b(月の名前)の代わりに"Jan"と書くといったルールになっている。"%Y-%m-%d"の代わりに"2006-01-02"と書くのは見た目にわかりやすいといえばわかりやすいが、"2006年1月2日15時04分05秒"以外の時刻は正しいフォーマット文字列としては認識されない。2006の代わりに2007とか書いても意味がない。 では一体この2006年1月2日という特別な日は、なんの日なのか? 最初は1970年1月1日(エポック)から特定の時間が経過した日だとか、あるい

    Goのtimeパッケージのリファレンスタイム(2006年1月2日)は何の日? - Qiita
    odmishien
    odmishien 2019/07/27
    そうなんだ
  • go言語でクリーンアーキテクチャっぽいもの | IIJ Engineers Blog

    IIJ プロダクト部 応用開発課 所属。2015年に新卒入社。webアプリケーションの実装・運用を中心にやりたいことがあれば何でも手を出してみる所存です。 【IIJ 2018 TECHアドベントカレンダー 12/6(木)の記事です】 はじめに 最近go言語でDDDやクリーンアーキテクチャを実践してみたという記事を多く目にするようになりました。 自分が半年ほど前に初めてgoでサーバーを実装することになった際も、先人達の記事のおかげでどうにか形にすることができました。 特に pospome さんの Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える はとても参考にさせていただきました。 (勝手に出してしまって申し訳ありません。) 恩返しというわけでは無いですが、自分なりに消化して実装したものを紹介したいと思います。サンプルコードは実際のコードを元にでっち上げて書いているので

    go言語でクリーンアーキテクチャっぽいもの | IIJ Engineers Blog
  • Go 言語の値レシーバとポインタレシーバ

    「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して

  • Create a Single Page App With Go, Echo, and Vue | DigitalOcean

    // Tutorial //Create a Single Page App With Go, Echo, and Vue Introduction In this tutorial, we’ll create a very simple “todo” application. When finished we will be able to create tasks with a title, display the newly created tasks and delete them. The application backend will be written using the Go programming language. Go was created by Google and though it isn’t the most popular language in th

    Create a Single Page App With Go, Echo, and Vue | DigitalOcean
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