2016年8月16日のブックマーク (1件)

  • 認知症対応、病院でロボットなど活用の動き-顔認証システムで離院防止も (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    認知症の対応でロボットやICT(情報通信技術)を病院の内外で活用する動きが広がっている。認知症治療病棟で人型ロボットの効果的な利用法を探る医療機関も出てきたほか、顔認証で入院患者の離院を防止するシステムの導入や、外来時間以外でもタブレット端末で主治医らに連絡可能なコミュニケーションツールの研究も始まった。【新井哉】 ■人型ロボットと会話、感情の変化を計測 独立行政法人国立病院機構鳥取医療センター(鳥取市)はこのほど、開所した認知症治療病棟で人型ロボット「Pepper(ペッパー)」や「PALRO(パルロ)」との会話などを通じて感情の変化を調べ、治療に効果的な利用法を探ることを明らかにした。患者にウエアラブル端末を装着して感情の変化を計測する。 同センターは、神経内科医師と精神科医師が連携し、多職種チームで治療する病棟を設置。認知症を治すのが目的ではなく、不眠や徘徊、暴力、介護への抵抗とい

    認知症対応、病院でロボットなど活用の動き-顔認証システムで離院防止も (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
    odne
    odne 2016/08/16
    子供の頃、想像でしかなかった世界が近づいているのかもしれない。良いか悪いかは別として・・・