これはひどいに関するodyssのブックマーク (2)

  • <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web

    「カラスの刺し身をべに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は−。(宮尾幹成)

    <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web
    odyss
    odyss 2023/03/10
    昔、「世界ふしぎ発見!」でアフリカ地方の伝統ゲテモノ料理をアナウンサーが食わされた時、地元民が「えっ我々は食わないよ~!テレビが来たら出すんだよ(笑)」て言ってたの思い出すた。(夢かもw)
  • 「了解しました」は×、「承知です」は△…上司から急ぎの仕事を頼まれたときに部下が使うべき返信フレーズ 「了解」は同僚や部下に対して使う言葉

    上司に「参考になりました」は失礼 上司から仕事についてのレクチャーを受けた時、つい言ってしまいがちなのが「参考になりました」。 「参考」は、考えの足しにするという意味合いなので、目上の人に使うのは失礼にあたります。もし使うとすれば、「ご参考になれば幸いです」とあなたが上司に何か情報を渡す時です。 また、「大変勉強になりました」は一見良さそうな言い回しですが、あまりお勧めできません。「勉強になりました」は汎用性の高い言葉です。レクチャーやアドバイスを受けた時だけでなく、自慢話を聞かされた時にも使えます。 どの場面でも使える言葉というのは丁寧さや敬意に欠ける印象になり、感謝の気持ちが伝わりにくいのです。 上司のレクチャーを特別なこととしてありがたく受け止めた、という気持ちを伝えるならば、「○○の点は気づきませんでした。大変学びになりました」と言いましょう。 具体的な点に言及することで、相手(上

    「了解しました」は×、「承知です」は△…上司から急ぎの仕事を頼まれたときに部下が使うべき返信フレーズ 「了解」は同僚や部下に対して使う言葉
    odyss
    odyss 2023/01/26
    思った通り燃えてた🔥
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