2020年8月26日のブックマーク (4件)

  • 今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本

    そういう日教組教育の洗脳を小さい頃から受けて、すくすくと育ったエリートはやがて官僚になる。その自虐史観を疑いもせずに信じ外交官になった者は、「先の戦争で多大な迷惑を諸国にかけた」という自虐感を背負いながら一貫して謝罪外交をし続ける。 そのことで国益を失い続けて来たのが戦後日だ。 多くの日人は違和感がないようだが、普通の感覚の外国人は という感じだ。 そもそも多大な迷惑を諸外国にかけなかった大国など1つもなく、日があの戦争を戦うために発起しなかったら世界は今だに帝国主義による圧制で自由な国など殆どなく今より酷い状態であることは明白だ 何よりもまず日が無くなっていただろう。 嘘が広がり続ける世界今や日は捏造された問題を国際的に広められ、気味の悪い像をポコポコと世界各地に建てられ、反日博物館を建てられ、やられ放題されている。嘘を広められ、国を、そしてご先祖を貶められている。 もう一度言

    今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本
  • 自虐史観に染まる日本人:反省する所が違うだろ(マッカーサー証言を知る)

    GHQの総司令官マッカーサーは1951年5月米上院の軍事外交合同委員会で2つの重大な証言を行なった。 日では知らない人はいないマッカーサーだが、アメリカでは知らない人の方が多いくらい意外と存在感が薄い存在の人になってしまっている。 それは、解雇時にマッカーサーがアメリカの裏側の存在に気付いて、真実を知ってしまったことに大きな理由があるとわたしは思っている。 フィリピンでのマッカーサー強いイメージがあるマッカーサーだが、彼がフィリピンで指揮官をしていた時、日軍が上陸するという知らせが入るがいなや指揮下の兵士を置き去りにしオーストラリアにさっさと敵前逃亡したことは日の教科書に書いていない。 その時の彼の有名な言葉が今でも皮肉的に語り継がれる 「I SHALL RETURN」 だ。(帰ってこなかったのだが、、、) 子供の読む漫画に出てくる有名な言葉だ。 こんな臆病な男にGHQ総司令官として

    自虐史観に染まる日本人:反省する所が違うだろ(マッカーサー証言を知る)
  • 洗面台三面鏡とカウンターの間にある鏡にガラスモザイクタイルを貼ってみました(DIY)

    施工前の写真撮り忘れの為いきなり完成写真です 三面鏡と洗面カウンターの間にある横長の鏡。 最初はオシャレで気に入ってましたが、実際のところは水の飛び跳ねが目立ち、拭いても拭いても常に汚れていてみすぼらしさ極まりない! ココを何とかしたく思いついたのが、タイルを貼って汚れを目立たなくすると言うこと。 ここで、ふと疑問「ミラーにタイルは貼りつく?」頭をよぎりましたが、何とかなるもんです今の世の中。肝心の貼り方については初めてでも意外に簡単でした。 ★準備する物★ モザイクタイル(今回は25ミリ角のガラスモザイクタイルを使用) 2液型エポキシ系専用接着剤 ヘラ、クシベラは必須 マスキングテープ(幅20㎜くらい) タイル目地材 目地材を拭き取るスポンジとタオル それではど素人の施工手順を紹介。 ①ガラス面を中性洗剤などで油分をきれいに落とし良く乾燥。 ②接着剤の主剤と硬化剤をダンボールの切れ端など

    洗面台三面鏡とカウンターの間にある鏡にガラスモザイクタイルを貼ってみました(DIY)
  • INAX浴室ドア下のゴムパッキンがボロボロになったので交換メモ

    INAX製浴室ドアのゴムパーツがボロボロに! 数年前から劣化が気になっていた、バスルーム入口のドア下にあるゴム製のパッキン。浴室から脱衣所への水の逆流を防ぐ、堤防のような役割のパーツです。 ドア体の下側にもよく似たゴムパーツがついていますが、今回は枠側の下についてるゴムパーツになります。 いろいろ調べていくうちにゴムパッキンの正式名がわかりました。 パーツの名称「下枠タイト材」 と言うのだそうです。 一番簡単な購入先はドア上部のステッカーに記載されているフリーダイヤルに問い合わせれば良いのだと思いますが、メーカー直で購入となるとお高いのではと思いネットで探すことに・・・ INAX M8007985/P64454A BY-1620LBUH+HB1XX3 販売店または㈱INAXメンテナンス ☎0120-1794-11 と記載されていますが、INAXも色々あったようで現在は株式会社LIXILト

    INAX浴室ドア下のゴムパッキンがボロボロになったので交換メモ
    odyss
    odyss 2020/08/26
    うちの風呂場のドア枠のパッキン……ルンバが食っちゃってボロボロなんでこんな記事探してました。