そういう日教組教育の洗脳を小さい頃から受けて、すくすくと育ったエリートはやがて官僚になる。その自虐史観を疑いもせずに信じ外交官になった者は、「先の戦争で多大な迷惑を諸国にかけた」という自虐感を背負いながら一貫して謝罪外交をし続ける。 そのことで国益を失い続けて来たのが戦後日本だ。 多くの日本人は違和感がないようだが、普通の感覚の外国人は という感じだ。 そもそも多大な迷惑を諸外国にかけなかった大国など1つもなく、日本があの戦争を戦うために発起しなかったら世界は今だに帝国主義による圧制で自由な国など殆どなく今より酷い状態であることは明白だ 何よりもまず日本が無くなっていただろう。 嘘が広がり続ける世界今や日本は捏造された問題を国際的に広められ、気味の悪い像をポコポコと世界各地に建てられ、反日博物館を建てられ、やられ放題されている。嘘を広められ、国を、そしてご先祖を貶められている。 もう一度言
![今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d32c35737b8123e9df9202edbe2059324da94ffa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyamatogokorous.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2Fmcarthur-e1521123348876.jpg)