ブックマーク / yamatogokorous.com (4)

  • まだ続く慰安婦問題に終止符を❗️:河野談話が諸悪の根源 | アメリカから見た日本

    更新された外務省のページ まず、2021年4月13日に外務省のウェブサイトで、日韓における慰安婦問題の経緯や日政府としての立場などが書かれた英語版のページが更新された。 内容の概要は以下の通り。 1 日韓間の慰安婦問題 (1)慰安婦問題は、1990年代以降、日韓間で大きな外交問題となってきたが、日はこれに真摯に取り組んできた。日韓間の財産及び請求権の問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で完全かつ最終的に解決済みである。 その上で、元慰安婦の方々の現実的な救済を図るとの観点から、1995年、日国民と日政府が協力して財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(略称:「アジア女性基金」)を設立し、韓国を含むアジア各国等の元慰安婦の方々に対し、医療・福祉支援事業及び「償い金」の支給を行うとともに、歴代総理大臣からの「おわびの手紙」を届ける等、最大限の努力をしてきた。 (2)さらに、

  • 移民で来るのは金髪美男美女じゃない | アメリカから見た日本

    まず、中国の出す数の統計などんな数であれ当てにならないことを忘れてはならない。それが経済指標であれ、人口であれ。 戸籍がないと言われている人でさえ日人口と匹敵する数がいるチャイナで、十歩譲って巷で言われている人口増加が嘘だとしよう。 一人のチャイナ人でも日人の一人とは迷惑度が格段に違う。 わたしに直接届いたフォロワーさんの声をご紹介したい。 以前父が所有するマンション中国からの留学生兄妹2名を入居させましたが、2人は同姓ながら兄妹ではないと後で知り、数日後その件で部屋を訪れたところ、総勢8人が住んでいる状況でした。契約者は「中国では同郷はみんな家族です!」と反論。しかもその契約した2人はそのすぐ後に居なくなった言う…。 以前住んでたマンションの時、隣に中国人が引っ越して来ました。声が大きく窓を開けてるとうるさく感じてました。しかしその後、勝手に工事は始めるはベランダにゴミを撒き散らす

    移民で来るのは金髪美男美女じゃない | アメリカから見た日本
  • 今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本

    そういう日教組教育の洗脳を小さい頃から受けて、すくすくと育ったエリートはやがて官僚になる。その自虐史観を疑いもせずに信じ外交官になった者は、「先の戦争で多大な迷惑を諸国にかけた」という自虐感を背負いながら一貫して謝罪外交をし続ける。 そのことで国益を失い続けて来たのが戦後日だ。 多くの日人は違和感がないようだが、普通の感覚の外国人は という感じだ。 そもそも多大な迷惑を諸外国にかけなかった大国など1つもなく、日があの戦争を戦うために発起しなかったら世界は今だに帝国主義による圧制で自由な国など殆どなく今より酷い状態であることは明白だ 何よりもまず日が無くなっていただろう。 嘘が広がり続ける世界 今や日は捏造された問題を国際的に広められ、気味の悪い像をポコポコと世界各地に建てられ、反日博物館を建てられ、やられ放題されている。嘘を広められ、国を、そしてご先祖を貶められている。 もう一度

    今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本
  • 自虐史観に染まる日本人:反省する所が違うだろ(マッカーサー証言を知る)

    GHQの総司令官マッカーサーは1951年5月米上院の軍事外交合同委員会で2つの重大な証言を行なった。 日では知らない人はいないマッカーサーだが、アメリカでは知らない人の方が多いくらい意外と存在感が薄い存在の人になってしまっている。 それは、解雇時にマッカーサーがアメリカの裏側の存在に気付いて、真実を知ってしまったことに大きな理由があるとわたしは思っている。 フィリピンでのマッカーサー 強いイメージがあるマッカーサーだが、彼がフィリピンで指揮官をしていた時、日軍が上陸するという知らせが入るがいなや指揮下の兵士を置き去りにしオーストラリアにさっさと敵前逃亡したことは日の教科書に書いていない。 その時の彼の有名な言葉が今でも皮肉的に語り継がれる 「I  SHALL RETURN」 だ。(帰ってこなかったのだが、、、) 子供の読む漫画に出てくる有名な言葉だ。 こんな臆病な男にGHQ総司令官と

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