ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 出世する人が「自分の評価」よりも大切にするものとは? - リクナビNEXTジャーナル

    上司に気に入られれば出世する」は当か? 私は独立してから複数の事業を手がけていますが、そのひとつにフランチャイズの店舗展開があります。先日、店舗の社員からこのような相談を受けました。 この手の質問は来、直属の上司である店長が受けるべきものですが、今回は店長が自分なりの回答した上で、「他店舗でも同様の悩みを持つ社員がいるかもしれない」と判断し、店長会議の場で直接店舗の社員に質問してもらったものです。 当社の場合、優秀な店長が育ってきているため、私が直接店舗の社員をマネジメントするということはほとんどありません。そのため、社員と顔を合わせる機会は、年に数回だけというのも珍しいことではありません。しかし、優秀な社員を見極め、店長などの人事を最終決定するのは、私の仕事。自社の社員とはいえ、ほとんど顔を合わせる機会のない相手を、どうやって評価するのでしょうか? 実は、人のことをよく知らなくて

    出世する人が「自分の評価」よりも大切にするものとは? - リクナビNEXTジャーナル
  • ビジネスメールは、ライトで短くていい――「目的」と「読む相手」を意識すること - リクナビNEXTジャーナル

    ビジネス文章で、こんな悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。 「どうやって書いていいかわからない」「とにかく時間がかかる」「文章を書くのが辛い」「最初の一行が出てこない」「長文が困る」「上司に何度も差し戻しをされる」 そうなるのは、当たり前だ、と語るのは、著書『ビジネスにうまい文章はいらない』の著者で、年間12冊のを書き上げるブックライターの上阪徹さん。ビジネス文章の基的心得からビジネスメール、日報、感想文、SNSや長文まで、「書き方のマインド」が変わる全5回です。 プロフィール ブックライター 上阪徹さん 上阪徹事務所代表。「上阪徹のブックライター塾」塾長。担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売り上げは200万部を超える。23年間1度も〆切に遅れることなく、「1カ月15万字」書き続ける超速筆ライター。 1966年産まれ。89年、早稲田大学商学部卒。ワールド、リク

    ビジネスメールは、ライトで短くていい――「目的」と「読む相手」を意識すること - リクナビNEXTジャーナル
    odyss
    odyss 2020/07/09
    社内BBS、社内メールの過剰な丁寧語を撲滅したくて模索している😓
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