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現在、電子文書形式のデファクトスタンダードはPDFがその地位を獲得している。当然、流通する文書がPDFなのだから、WebアプリケーションでもデスクトップアプリケーションでもPDFの閲覧昨日が要求される。そこで本稿ではJPedalを紹介したい。JPedalはJavaで作成されたPDFライブラリで強力なPDFの閲覧機能を持つ。 IDRsolutionsは8月11日(英国時間)、JPedalの最新版となるJPedal version 2.8 build 11を公開した。JPedalはJavaで作成されたPDFライブラリ。特にビューアとしての機能が充実している。2.8では多くの機能が追加改善されているほか、プロダクトラインが新しく2つに集約され、ライセンスも変更されている。2.8からのプロダクトラインは次のとおり。 JPedal Enhanced(旧JPedal Enterprise) JPeda
_ 残り容量が数十Mバイトになっていた PCがなんかくそ遅いなーと思ってふと空きディスク容量をみたら、残り数十Mバイトまで減っていた。Folder Size for Windowsで各ディレクトリ単位のディスク使用量をながめてみたところ、 Thunderbirdでimapでアクセスしているアカウントのデータフォルダに、なぜか1GバイトオーバーのINBOXファイルがあった。なにこれ? 削除したけど別に動作には支障はなし。 puttyのlogが無限に追記されたよ……。数Gバイト。 昔ダウンロードしたCD/DVD-ROMのisoイメージファイルが、そこかしこに消されず残ってたよ。10Gバイトオーバー。 あと、細かいテンポラリディレクトリの中身とか消したら、30Gバイトくらい空いた。そこまでやって久しぶりにデフラグを起動したら、表示が真っ赤(ほとんど全部断片化されている)だったので、最適化実行中。
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