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2018年1月11日のブックマーク (4件)

  • 色覚異常補正レンズを買った

    私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。 もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。 ただ、興味位と日常の些細な問題(下の色を取り違える、焼けてない肉をべそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。 色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。 まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。 自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。 早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバ

    色覚異常補正レンズを買った
    odz
    odz 2018/01/11
  • 1行直すだけってそんなに大変なの?

    どこの会社でも「1行直すだけでしょ? そんなに大変なの?」ということを何度も聞かれる (もしくは言外にそのニュアンスを含められる) ので毎度説明するのだけれど、「いや、そう思うだろうけれど大変なんですよ」以外に答えられていなくて、自分でもあまりうまい答えではないなと感じるのでまじめに考えてみた。 まず大前提として1行を修正するのに当に言われるがままにその1行を直すのであればそれは作業者で世の中にエンジニアなんて職業はいらないわけで、ぼくらの付加価値は1行を直すときに1行の外にあるものを想起できるから価値があるわけです。 じゃあ、どんなことを考えているかというと、まずたいていそんなすぐに安請け合いできないシステムというのは1行を直すときに影響を受ける行数というのは10行や20行ではないことが多い。そこで影響範囲を考えます。途端にこれが1万行になったりする。すると、1万行へ影響が出るのにこれ

    odz
    odz 2018/01/11
  • 「10歳の壁」の虚妄:箕面市「子ども成長見守りシステム」データから読みとるべきこと - remcat: 研究資料集

    昨年12月25日、 読売新聞社サイト YOMIURI ONLINE 「深読みチャンネル」に「「10歳の壁」から貧困家庭の子どもを救え」と題する記事が掲載された。 小学校4年(10歳ごろ)時に、家庭の貧富の差による「学力格差」が急拡大する傾向があることが、日財団などの調査でわかった。貧困家庭の子どもが大人になっても貧しさから脱することができない「負の連鎖」の一因とも指摘される。分析調査を行った日財団職員の栗田萌希さんが解説する。 ----- 栗田萌希 (2017) 「日財団「子どもの貧困対策プロジェクト」: 「10歳の壁」から貧困家庭の子どもを救え」『YOMIURI ONLINE』2017-12-25 05:20 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171222-OYT8T50029.htmlYahoo! ニュース」でも、年明けの

    「10歳の壁」の虚妄:箕面市「子ども成長見守りシステム」データから読みとるべきこと - remcat: 研究資料集
    odz
    odz 2018/01/11
  • Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開

    GoogleDockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開 Container Structure Testは、コンテナ内部でコマンドを実行することで正しい出力やエラーが帰ってくるかどうかや、コンテナ内部のファイルが正しく格納されているかなどの検証を実行できるフレームワークです。 具体的には下記のテストをサポートしていると説明されています。 Command Tests コンテナイメージ内部でコマンドを実行し、正しい出力やエラーが返ってくるかを検証する。 File Existence Tests コンテナイメージ内部に、あるファイルがファイルシステム内の適切な位置に存在しているかどうかを検証する。 File Content Tests コンテナイメージ内のファイルシステムにあるファイルのコンテンツとメタデータ

    Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開
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    odz 2018/01/11