いまの若者はこれを知らんらしいとか いまの子供はYouTubeでこれを見るらしいとか いまの大学生はこういう価値観らしいとか こんな若者がいたらしくて周囲騒然とか ネットで話されることの中心が 当事者不在で老人たちがもぞもぞと噂話している感じになっていてかなりきつい ネットってもう衰退していくだけなんだろうな感がすごい
高校生の意見先日、ある高校生の記者が高校生新聞オンラインに投稿した記事が話題になりました。 ・テレビ番組の大食いチャレンジ企画に違和感「食材の無駄では?」/高校生新聞オンライン 記事の主旨は、テレビ番組の大食いチャレンジ企画に対する、批判に近い問いかけ。記者は食べることが大好きで大食い競技の番組をよく見ていましたが、違和感を覚えるようになったといいます。 違和感の理由は3つ。「苦しそうに食べる姿は見ていて気持ちよくないから」「食材を無駄にしているように見えるから」「SDGsを推進する世界的な流れに逆行する価値観を子どもたちに植え付けるのは良くないと思うから」ということでした。 記事が大反響この記事はYahoo!ニュースにも転載されています。 ・テレビ番組の大食いチャレンジ企画に違和感「食材の無駄では?」高校生の主張(高校生新聞オンライン)/Yahoo!ニュース 大きな反響を呼び、約2000
みねるば @minerva_owl1 夢日記をつけると気が狂うと言いますが、本当にそうなのか? 以前、実際に数ヶ月夢日記をつけて検証しました。その過程と結果について書きます。 みねるば @minerva_owl1 まず、始めた頃は、驚くほど夢を覚えていないことに気づかされます。起きた時にはほとんど忘れているし、覚えていても日記につけ忘れ、ほとんど記録できませんでした。 みねるば @minerva_owl1 しかし、起きてすぐに記録する習慣が確立すると、段々夢の解像度と復元度が上がっていきました。最初は「大体こんな夢だった」と1行で終わっていたものが、2行書けるようになり、3行書けるようになり、最終的には1日につき1ページぐらいになりました。 みねるば @minerva_owl1 2ヶ月もすれば夢をほぼ完璧に再現できるようになりました。それも1つだけでなく、複数の夢を復元でき、登場人物や環境
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。 5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。 自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。 日常が突如として非日常になる感覚台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。 何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。 年を越して2020年、武漢の状況が悪化
⭐️るい @発達障害と生きづらさ @RioKun_hattatsu オードリー若林が言ってる、雑談は『集団の一員であることの確認』という考え方、すごく納得。 「敵でないですよ」というお互いの意思表示。 若林はこの考え方を得てから雑談がニガテではなくなったそう。
苦手どころか読むとぞっとする 誰に向かって書いているのかまったくわからない まさに「つぶやき」って感じで中年男性がひとりでぼそっと独り言を言っている姿が目に浮かぶ それでいて反応が欲しそうな「チラッチラッ」的な気配がおぞましい ほとんど誰ともやり取りせずに黙々とツイートしているアカウントを見ると「独居老人」って感じがして目を背けたくなる しかもそういったアカウントの口調が揃って「~~なんだよな」みたいな文体で中年男性が部屋のなかで一人その口調でつぶやいているかと思うと寒気がする 「この前、大江健三郎を再読したんだけどやっぱり読みにくいんだよな」 いや知らんて・・・お前が以前に読んだことも知らんしそれがいつでどれを再読して以前とはどう感じ方が変わって相変わらず読みにくいのはなぜなのか分析しろよ それが他人に向けた文章だろ 中年男性ってなんでこうなるのかね?
作品を好きな人の熱量の高い感想も好きですが、最初自分から進んで見てみようとか思ってもみなかった人がふとしたきっかけで見た体験を垣間見るのも大好きです。 『ケムリクサ』度々初見完走報告とか似た様なカンジで自分の栄養になってます、ありがとう。
小宮 春平(湿地帯を作る人) @ariake538 湿地帯を作ってます。 わかぜん/福岡県生物多様性アドバイザー/福岡県レッドデータブック貝類分科会委員/鳥取県地域教育推進局環境部/八頭町地域おこし協力隊/やながわ有明海水族館開設ほか https://t.co/elgxOkVpqz リンク note(ノート) 小宮春平|note 鳥取県を中心に、福岡県などでも環境保全活動に勤しんでいます。 お仕事、御相談の連絡は ariake538@gmail.com まで。 鳥取県地域教育推進局/福岡県生物多様性アドバイザー/福岡県RDB貝類分科委員/やながわ有明海水族館 初代館長/八頭町地域おこし協力隊/環境保全/
若手騎手6人が開催期間中にスマホ閲覧で処分されたという事件。 内容を見る限り、Z世代特有の価値観がこの事件につながったと見るべきだ。 Z世代は「タイパ重視」でルールを守ることの優先度が低いまずはこれ。最近の闇バイト問題や昨年の給付金詐欺事案が典型例だが、違法・ルール違反だと分かっていても「タイパよく稼げる」ならそっちに傾いてしまうのがこの世代。 他世代なら違反と分かった時点でほとんどの人は「怪しい」と忌避するようなことでもタイパの良さをアピールすればZ世代はなびいてしまう。 今回処分された6人中4人は、スマホでインターネットにつないで研究のために過去のレース動画を見ていたことが処分の対象になった。 実はスマホでの動画閲覧は「ネットにつながず、あらかじめダウンロードしていた動画を見る」のであればOKなのだが、タイパ重視の彼女ら(注:この4人は全員女性騎手)は別日にダウンロードと言うタイパが下
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