ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム

    子どもの小学校入学を機に訪れる「小1の壁」。時短勤務の終了や保育園より短くなる預かり時間、夏休みなどの長期休暇など、壁を乗り越えられるだろうか……と不安を感じている人は多いのではないでしょうか。 長く正社員としてキャリアを積んできたブロガーのrinさんもその一人。 数年前、時短勤務の終了で学童のお迎えに間に合わないことから、葛藤の末、最終的には前向きな気持ちで異業種に非正規雇用で転職することを決めたそうです。 *** 一日中大人に見守られている保育園の生活から、学校と放課後の生活へと大きく変わる小学1年生。子どもの放課後の過ごし方を考えるタイミングを迎えるにあたり、仕事と子育てのバランスの取り方に悩む方もいると思います。 申し遅れましたが、rinと申します。夫と小学生の長男、未就学児の次男の4人で暮らしています。 私は「小1の壁」をきっかけに仕事の優先順位を見直し、正社員から異業種の派遣社

    「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム
    oeshi
    oeshi 2024/04/17
    若い労働力が不足してるんだから中小企業の社長はこういうのに対応して若い人のハートを掴めば良いと思うのだが。
  • 飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、個人での制作をしながらパラレルワーカーとしてインテリアメーカーや出版社などで働いている、椋湧也さんにご寄稿いただきました。 椋さんがやめたのは「夜遅くまでお酒を飲むこと」。朝型の生活にシフトしたところ、働き方や自身の考え方に大きな変化があったといいます。 *** わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』より 現在、朝の6時25分。青白い空の明るさを窓越しに感じながら、この原稿を書いている。頭も身体もスッキリと冴えていて、キーボードを打つ指がはかどる。すっかり冷めてしまったコーヒーを傍らに、次から次へと湧いてくるアイデアを言葉でつかまえようとしている。 「言葉というのは、その時までの自分の

    飲み会は途中で帰る。深夜までお酒を飲むのをやめて「朝」を大事にする生活にシフトした|椋本湧也 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    oeshi
    oeshi 2024/01/10
    日本人て圧倒的に夜型が多いよね。自分も飲み会やるなら昼間やって欲しい。夜は寝る時間。
  • 「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    気にしやすい性格ゆえ心身の調子を崩し、「休職」ではなく「退職」を選んだKasumiさん。 「むやみに退職を勧めるわけではないけれど、私の場合は仕事や職場とすっぱり距離を取る必要があった」と話すKasumiさんに「疲れたら休んでもいいしどんな働き方をしても大丈夫」と思えるようになるまでの“10カ月の空白期間”を振り返っていただきました。 職場での評価=自分の全て、だと思っていた 自分だけが、いつまでも溶けない氷みたいだ。 職場にいる時、そんなふうに感じることがあった。もともと気にしやすい性格で、社会に出てからは「仕事」より「職場」に慣れようといつも必死だった。 人間関係で何か気になることがあると、それがささいなことでも大抵その日は眠れない。休日まで職場のことで頭がいっぱいになって、周りの人たちのようにプライベートを楽しむことができない。「気にしない」ができない自分のことを、駄目だと思っていた

    「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
    oeshi
    oeshi 2023/11/15
    前半読んでなんか面倒くせぇ人だなぁと思った。一呼吸置いて自分はそういうこと一切気にしない人間だなぁと比べてみると、その図々しさみたいなものが自分の強みなのかな、などと思った。所詮は他人の人生である
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