日本人ならやっぱり白いごはんが大好き。海外から帰って来たときなど、久しぶりに口にする白米ほどおいしいものってありませんよね。 さて、そんな白いごはんをさらにおいしく引き立ててくれる内助の功といえば、明太子やふりかけ、つくだにといった「ごはんのおとも」。最近はごはんのおとももいろいろと“進化”を遂げていると聞いています。 そこで今回、ちまたで話題のごはんのおともの中から、えん食べ編集部が実際に食べて「マジでうまい」と思ったものをピックアップ。あつあつホカホカの白飯に添えたい“進化系おとも”5選をお送りします! 1、さばの味噌煮ふりかけ 味源から販売されている「さばの味噌煮ふりかけ」(税別298円)。全国ふりかけグランプリのソフトふりかけ部門で、銀賞を受賞したという商品です。国産のさばを100%使った“さばの味噌煮フレーク”に、ごま、松の実、あおさなどを加えて仕上げられています。