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ブックマーク / www.afpbb.com (17)

  • なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米

    仏アヌシールビューにあるスポーツセンターで練習中にひもを結ぶアイスランドのサッカー選手(2016年6月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【4月12日 AFP】なぜひもは歩いているときにいきなりほどけるのか──長年の謎がこのほど解き明かされた。 世界では日々、膨大な数のひもが確実にほどけているが、その仕組みを解明しようとする試みはこれまで真剣に行われてこなかった。 しかしこのほど、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)で機械工学を学ぶ3人の研究者たちが、その謎の解明に挑んだ。研究論文が12日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に掲載された。論文では「ひもが何の前触れもなく一瞬でほどけることが多い」と指摘している。 実験

    なぜ靴ひもはいきなりほどけるのか 長年の謎を実験で解明 米
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    ofayoyuly 2017/04/12
    たしかに
  • 恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表

    ティラノサウルス類の骨格標を見る人。モンゴルの首都ウランバートルの博物館で(2016年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【3月23日 AFP】恐竜は130年もの間、その複雑な系統樹の最初の分岐点として「鳥盤類」と「竜盤類」の2大グループに分類されてきた。だが、教科書や古生物学界で疑いようのない事実として説明されてきたこの系統樹を覆す可能性のある「革命的」論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文の共著者、英ロンドン(London)自然史博物館(Natural History Museum)のポール・バレット(Paul Barrett)氏は「われわれの研究は130年にわたる定説を覆すものだ」と語った。 研究チームが原始的な恐竜の特徴を詳細に分析した結果、竜盤類に分類されるティラノサウルス・レックス(T・レックス)と、鳥盤類に属

    恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表
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    ofayoyuly 2017/03/23
    どんどん解明されていく
  • ネアンデルタール人、歯痛に「鎮痛薬」使用か 研究

    現在のスペインのエルシドロンに当たる地域に住んでいたネアンデルタール人の上顎骨の化石。一部に歯石を確認できる(2017年3月7日提供)。(c)AFP/Paleoanthropology Group MNCN-CSIC 【3月9日 AFP】ペニシリンの発明からさかのぼること約5万年前に、歯の膿瘍(のうよう)に苦しんでいた旧人類ネアンデルタール(Neanderthal)人の若者が、天然の抗生物質や鎮痛成分を含む草木をべていたことが分かったとする研究論文が8日、発表された。研究では、ネアンデルタールの歯石を調べた。 研究チームによると、現在のスペインのエルシドロン(El Sidron)に当たる地域に住んでいたネアンデルタール人の男性は、抗生物質を産生するペニシリウム属の真菌を摂取し、サリチル酸を含むポプラの木の破片をかんでいたという。サリチル酸は、現代の鎮痛薬アスピリンの有効成分だ。 英科学誌

    ネアンデルタール人、歯痛に「鎮痛薬」使用か 研究
  • 「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン

    スウェーデンの首都ストックホルムでベンチに座るカップル(2009年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【2月22日 AFP】スウェーデン国民は勤務中に自宅に戻ってパートナーと性交渉するために1時間の有給の休憩を取るべきだ──同国の地方議会議員が21日、こんな提案を議会に提出した。人間関係の向上がその狙いだという。 【関連記事】人間とセックスするロボット、年内にも市場に? スウェーデン北部オーベルトーネオ(Overtornea)市のペルエリック・ムスコス(Per-Erik Muskos)市議(42)は、提案書を提出した後にAFPの取材に応じ、「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」と語った。 現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分だとムスコス氏は主張し、今回の提案はカップルが「より良い関係を築く」ためのものだと説明した。 ムスコス氏はまた、従業員

    「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン
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    ofayoyuly 2017/02/22
    パートナーいない人はどうすれば?
  • カナダの不明男性、南米アマゾンで保護 失踪から5年

    ブラジルにあるアマゾンの熱帯雨林(2009年11月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANTONIO SCORZA 【2月11日 AFP】2012年にカナダで失踪していた同国人の男性が、南米ブラジル・アマゾン(Amazon)の森林地帯で同国の警察により保護された。男性は精神に問題を抱えており、パスポートを持たず、猛獣が多く生息する密林をさまよい歩いていたという。 アントン・ピリパ(Anton Pilipa)さん(39)は、2012年にカナダ西部バンクーバー(Vancouver)にある十字路で目撃されたのを最後に消息を絶っていた。だが、昨年11月28日になって、ブラジル北西部ロンドニア(Rondonia)州ジパラナ(Ji-Parana)で、悪態をつきながら混雑した道路をはだしで歩いているところを警察に発見され、身元不詳の外国人として保護された。 英語が話せたため身元調査を任された警察官のエ

    カナダの不明男性、南米アマゾンで保護 失踪から5年
  • 赤身肉が腸の病気に関連か、米研究

    アルゼンチン・ブエノスアイレスのバーベキューレストランで調理されるステーキ(2000年11月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIGUEL MENDEZ 【1月11日 AFP】赤身肉が多く含まれるべ物には、憩室炎(けいしつえん)と呼ばれる腸の炎症を引き起こす恐れがあることを示唆する研究論文が10日、発表された。 ただ、研究結果については、肉が憩室炎の原因である証拠を提示するものではないと研究者らは注意を促している。 憩室炎は、腸の壁の憩室と呼ばれる小さなふくらみが炎症を起こすもので、比較的よくみられる病気だ。この病気による入院患者は、米国だけでも年間約20万人を数える。このうち、4%が腸壁の貫通や膿瘍などの合併症を伴うという。 その高い有病率と広い影響にもかかわらず、憩室炎の原因についてはほとんど知られていない。 赤身肉と憩室炎の関連性を示唆した今回の研究論文は、英医学誌ブリティッシ

    赤身肉が腸の病気に関連か、米研究
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    ofayoyuly 2017/01/11
    健康大切にしないと
  • アマゾン孤立先住民、違法採金者6人を弓矢で射殺

    ブラジル国境から19キロメートルのベネズエラ南部アマソナス州にある先住民ヤノマミの集落イロタテリで狩猟のポーズをとるヤノマミの男性(2012年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Leo RAMIREZ 【11月19日 AFP】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で外界から孤立して暮らす先住民が、違法採金業者6人を弓矢で射殺した。ブラジル当局が18日、明らかにした。 ブラジル国立先住民保護財団(FUNAI)によると、殺害を実行したのはベネズエラ国境に近いブラジル北部ロライマ(Roraima)州で暮らす先住民ヤノマミ(Yanomami)の人々。 FUNAIの報道官はAFPに「ヤノマミの団体から人が死亡したと報告があり、FUNAIのチームが現地に向かう準備中だ」と述べた。ロライマ州警察の報道官によると、争いの原因は不明だという。 先住民族の権利保障を訴える国際組織「サバイバル・インターナシ

    アマゾン孤立先住民、違法採金者6人を弓矢で射殺
  • トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 衝撃の世論調査結果

    米ミシガン州ウォーレンで支持者らを前に演説するドナルド・トランプ氏(2016年10月31日撮影)。(c)AFP/JEFF KOWALSKY 【11月2日 AFP】1日に発表された米大統領選の最新世論調査で、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の支持率が、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を逆転したとの衝撃的な結果が明らかとなった。 米ABCニュース(ABC News)と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が行った同調査では、トランプ氏の支持率が46%、クリントン氏が45%だった。クリントン氏はこれまでの選挙戦で長くリードを保ってきたが、私用メール問題での捜査を米連邦捜査局(FBI)が再開したことが悪影響を及ぼしたもようだ。 ただ識者らは、単独の世論調査に重きを置き過ぎないよう注意を促しており、特に支持率の開き

    トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 衝撃の世論調査結果
  • 米10代少年、自宅で父親殺害後小学校で発砲 児童ら3人負傷

    米ミズーリ州ファーガソンで撮影された警察の規制線(資料写真、2015年3月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Michael B. Thomas 【9月29日 AFP】(更新)米サウスカロライナ(South Carolina)州タウンビル(Townville)の小学校で28日、発砲があり、児童2人と教師1人が負傷した。容疑者は10代の少年で、既に身柄を拘束された。少年は自宅で父親を殺害した後、小学校を襲撃したとみられる。地元当局が明らかにした。 地元当局によると、児童2人はそれぞれ脚部と足、教師は肩を撃たれて病院に搬送された。児童1人は手当てを受けて帰宅したが、もう1人の児童は手術を受けているという。 一方、小学校から3キロ離れた容疑者少年の自宅から父親のジェフリー・デウィット・オズボーン(Jeffrey DeWitt Osborne)さん(47)が遺体で発見された。地元

    米10代少年、自宅で父親殺害後小学校で発砲 児童ら3人負傷
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
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    ofayoyuly 2016/08/30
    え、ほんと?!
  • ジカウイルス、感染から93日後も精子に残存 論文

    エルサルバドルの研究室で撮影されたネッタイシマカ(2016年1月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marvin RECINOS 【7月23日 AFP】ジカウイルスに感染した男性の精子で感染から93日後にもウイルスが確認されたとする論文が発表された。新生児に頭部や脳の先天性障害「小頭症」を引き起こすジカウイルスの多くの不明点がまたひとつ増えた形だ。 27歳のフランス人男性は昨年10月と11月にタイを旅行した際にジカウイルスに感染したとみられ、その後ジカ熱の症状が出たが、今年3月の検査で男性の精子はジカウイルスの陽性反応を示した。 この男性の事例に関する論文は今週、英医学誌ランセット(The Lancet)に掲載された。 これまで確認されていた最も長いジカウイルスの精子への残存期間は、発病後62日間だった。(c)AFP

    ジカウイルス、感染から93日後も精子に残存 論文
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    ofayoyuly 2016/07/23
    気をつけないと
  • 昼が140年、「太陽」3個ある特異な惑星を発見

    欧州南天天文台が公開した、太陽が三つある惑星「HD131399Ab」の想像図(左下、2016年7月7日公開)。(c)AFP/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/L. Calcada 【7月8日 AFP】国際天文学者チームは7日、「太陽」が一つではなく三つある遠方の恒星系に存在する奇妙な惑星を発見したと発表した。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文によると、この太陽系外惑星は、長編映画『スターウォーズ(Star Wars)』に登場するルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)の故郷で、2個の恒星を公転する惑星「タトゥイーン(Tatooine)」よりさらに特異な存在と思われるという。 専門家らによると、恒星が2個ある連星系は、宇宙では比較的よく見られる可能性があるが、恒星を3個以上伴う連星系は珍しいという。 天文学チームを率いた米アリ

    昼が140年、「太陽」3個ある特異な惑星を発見
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    ofayoyuly 2016/07/09
    不思議!もっと知りたい!
  • インド北部で気温51度を観測、国内新記録

    熱波に見舞われたインド北部アムリツァルの学校で、水筒から水を飲む子どもたち(2016年5月18日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【5月20日 AFP】熱波に見舞われているインドで19日、気温が国内観測史上最高となる51度を記録した。気象当局が20日に発表した。 国内最高気温の記録を更新したのは、北部ラジャスタン(Rajasthan)州の砂漠都市ファロディ(Phalodi)。これまでの最高気温は1956年に観測された50.6度だった。 インド北部では5月と6月が年間で最も暑く、気温が40度を超える日も珍しくないが、50度超えはまれ。気象当局では週末にかけてインド全土で「厳しい熱波」が続くとして、警戒を呼び掛けている。(c)AFP

    インド北部で気温51度を観測、国内新記録
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    ofayoyuly 2016/05/20
    51度…気が遠くなりそう。でも日本も今年は猛暑になりそうなんだっけ?
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
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    ofayoyuly 2016/05/17
    母親が育てようとしている限り子供に手を貸しちゃいけないって知らなかったのかな?
  • 「生命体が存在する可能性」のある3惑星を発見、国際研究チーム

    【5月3日 AFP】国際科学研究チームは2日、生命体が発見される可能性がこれまでで最も高い、地球に似た太陽系外惑星3つを発見したと発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この3惑星は地球からわずか39光年離れた超低温の矮星(わいせい)を周回しており、その大きさと温度は地球や金星に匹敵するとみられるという。 主執筆者のベルギー・リエージュ大学(University of Liege)天体物理学者マイケル・ギロン(Michael Gillon)氏は、「太陽系外で生命の化学的痕跡を発見した初めての機会」と指摘。これら3惑星はすべて、地球とほぼ同じ大きさで「生命体が存在する可能性」があり、現在の科学技術で大気圏を分析できる距離にあるなど「三拍子そろっている」と語った。 ギロン氏らの研究チームは、チリにある口径60センチのトラピスト(TRAPPIST)望遠鏡を使って、

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    ofayoyuly 2016/05/03
    39光年!!すごく近いじゃないですか。でも行けないんでしょう…?
  • 米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん

    米首都ワシントンの連邦最高裁判所で、公式写真撮影にのぞむクラレンス・トーマス連邦最高裁判事(2010年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIM SLOAN 【3月1日 AFP】米連邦最高裁判所が、まれにみる驚きに揺れた──発言を一切しないことで知られるクラレンス・トーマス(Clarence Thomas)判事が、2月29日の審議で、10年ぶりとなる質問を行ったのだ。 保守派のトーマス判事は、同じ連邦最高裁判事で最近死去したアントニン・スカリア(Antonin Scalia)氏と思想こそは共通していたが、多弁だったスカリア氏とは違い、口頭弁論で決して発言しない唯一の判事として知られていた。 だがこの日行われた、家庭内暴力で有罪判決を受けた人が銃を所有することを禁止する法律をめぐる審議で、連邦政府側が弁論を終えると、トーマス判事はその重い口を開いた。 「軽犯罪法違反が憲法上の権利を停止

    米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん
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    ofayoyuly 2016/03/02
    ハラハラする
  • 野生のゾウ大暴れ、建物100棟損壊 インド東部の町

    印シリグリ市街地で暴れる野生のゾウと遠巻きに見る人々。背中のダートから麻酔銃の使用が分かる(2016年2月10日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【2月11日 AFP】インド東部の町で10日、野生のゾウ1頭が数時間にわたって暴れ回り、家屋や店舗などの建物約100棟を損壊させた。州の森林担当相が明らかにした。 ゾウが迷い込んだのは、コルカタ(Kolkata)から北に約580キロのシリグリ(Siliguri)。撮影された写真には、市街地に迷い込み、混乱した様子で次々と建物に突進するゾウと、慌てて逃げ回る住民らの姿が捉えられていた。 インド・西ベンガル(West Bengal)州のビナイ・クリシュナ・バーマン(Binay Krishna Barman)森林担当相は、AFPの電話取材に「群れからはぐれて近隣の森林からさまよい出たゾウがシリグリに迷い込んだ。市内は5時間近くにわたっ

    野生のゾウ大暴れ、建物100棟損壊 インド東部の町
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    ofayoyuly 2016/02/11
    我忘れてるゾー
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