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2023年4月2日のブックマーク (2件)

  • 死んだ息子の精子でかなえた「夢」 社会学者がただす女性の幸福論:朝日新聞デジタル

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    死んだ息子の精子でかなえた「夢」 社会学者がただす女性の幸福論:朝日新聞デジタル
    officesitter
    officesitter 2023/04/02
    子供がほしい人には「正しい」政策でも、成り立ち自体が間違っている国の人口を維持する目的が透けて見える。手放しで評価していい話ではない。パレスチナ人がこの恩恵を受けることはないだろう。
  • 県議選立候補受理されず 大学生が被選挙権の年齢引き下げ訴え|NHK 鹿児島県のニュース

    31日告示された県議会議員選挙に、気候変動対策を訴えている大学生が立候補の届け出を行いましたが、立候補できる年齢に達していないため受理されませんでした。 大学生は立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えています。 公職選挙法では、衆議院選挙や都道府県議会選挙などについて、立候補できる被選挙権の年齢を25歳以上と定めています。 こうした中、気候変動対策などを訴えている鹿児島大学3年生の中村涼夏さん(21)が31日、県庁を訪れ、選挙管理委員会に立候補を届け出ましたが、立候補できる年齢に達していないため届け出は受理されませんでした。 中村さんは、去年開かれた国連の気候変動対策の会議COP27で若者の声を発信する活動を行っています。 中村さんは政治に若者の声を反映させるため、立候補できる年齢を引き下げるべきだと訴えていて、今後、仲間とともに国を相手に裁判を起こすことにしています。 中村さんは「海外

    県議選立候補受理されず 大学生が被選挙権の年齢引き下げ訴え|NHK 鹿児島県のニュース
    officesitter
    officesitter 2023/04/02
    学級委員は学級から選ぶのが当たり前なのに選挙はなんでそうじゃないのかねえ。若者が立候補したら都合の悪い人がいるとしか思えない。