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2014年5月25日のブックマーク (6件)

  • 合コンについての短い手記 - ちなみに

    突然だが合コンというやつに参加してきた。 <指摘があったため写真を削除> 普段はそういったお誘いは断るというポリシーで生きてきたが、お世話になっている方からのお誘いだったので参加してみることにした。同窓会も行ってみたら楽しかったので、まあこれも人生経験だという気概だった。 誘っていただいた方と幹事の方以外の参加者の素性が、当日まで分からないというおもしろ展開であったが、そんなめちゃくちゃな事にはならないだろうという変な確信があって、感情は無であり、至って落ち着いて参加することができた。 当日は、三条の鴨川河川敷で誘っていただいた方と合流。学生が大挙して鴨川にやってきていて荒れまくりでつらかった。 お店で早めに男性陣だけで集まり自己紹介など。4人中2人がはじめましてだったけど、とても人当たりのよい方達で緊張せずに話をできた。そしてどうも幹事さんも相手の素性が詳しく分からないという衝撃の事実が

    合コンについての短い手記 - ちなみに
    ofsilvers
    ofsilvers 2014/05/25
  • 六本木ヒルズで開催中『ザ・プレミアムビールヒルズ』がスゴい / 限定プレモルが1杯100円!超レアなプレモル体験も1000円だぞ

    木ヒルズで開催中『ザ・プレミアムビールヒルズ』がスゴい / 限定プレモルが1杯100円!超レアなプレモル体験も1000円だぞ ロケット編集部 2014年5月24日 5月20日から、六木ヒルズで開催されている『ザ・プレミアムビールヒルズ』をご存じだろうか。10年も売上が伸び続けている!サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」を、しかもここでしか飲めないプレモルを、めちゃめちゃお得に楽しめる最高のイベントなのであるッ!!! ビール党の記者(私)、実際に足を運んでみて驚いた。はっきり言って、めちゃめちゃお得で、なおかつレアな体験ができてしまったのである。幸せすぎるぅ~!!! ビール党のキミは絶対に行くべし!!! 大切なことなのでもう一回言うが、ビール党のキミは絶対に行くべしッ!!! ・『ザ・プレミアムビールヒルズ』って? 『ザ・プレミアムビールヒルズ』は、六木ヒルズ内の4つのエリアで構成され

    六本木ヒルズで開催中『ザ・プレミアムビールヒルズ』がスゴい / 限定プレモルが1杯100円!超レアなプレモル体験も1000円だぞ
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    ofsilvers 2014/05/25
    行きたい
  • UXのバグと治し方

    最近よく考えていることに、UXのバグというものがあります。名前は勝手につけてみた。 ようは、アプリを使っていて、ユーザが混乱したり、分からない部分が発見されたら、UXのバグが発見されたと考えてる。 このUXのバグとフィードバックループは密接に関わっていて、Aという機能がすでにあるのに、ユーザから「Aという機能をつけてください!」とか問い合わせがあると、UXのバグがあるとなります。 問い合わせ以外に、データ分析で使われていない機能を計る事でも分かる。 このバグの治し方として一番いいのが、UIをパッと見て分かりやすくする、ボタンの名前を変える、メッセージやイラストで分かりやすくする形だと思う。 そして、ヘルプページのFAQに書くという最終手段もあります。 この最終手段は、多くの事をUI上のメッセージで書くと、情報過多でノイズが増えすぎてどうしようもないとか、ごくまれなケースとかに使います。 ヘ

    UXのバグと治し方
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    ofsilvers 2014/05/25
  • 「儲かる発想」はアイデアが単なるアイデアで止まってしまう人のための良著 | mah365

    「何か新しいことをやりたいなー」と思ってアイデアは意外と、思いつくものですよね。ただ、そのアイデアがきちんと儲かるかどうか、そもそも「そのアイデアがきちんと儲かるかどうかを考えるために、何を考えなくてはいけないのか?」この勘所がイマイチ整理できないなーと思っていました。 そんな思いで読んでみたら、なかなかの良著だったのでご紹介します。何より、Kindleで125円なのがナイスなです! 目次 プロローグ “ちょっとだけ違う”考えをすれば、誰もが驚くアイデアを思いつく 第1話 会社のロゴをQRコードにする 第2話広告入りの傘を売る 第3話サンプルを有料で売る 第4話 水をiPodよりも高額で売る 第5話 1枚のメモを1億円にする方法 第6話 使える情報を記憶する 第7話 小学生の感覚を忘れるな 第8話 8倍長持ちする電球の使い道 第9話 青いTシャツがなぜバカ売れしたのか 第10話 デメリッ

    「儲かる発想」はアイデアが単なるアイデアで止まってしまう人のための良著 | mah365
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    ofsilvers 2014/05/25
  • プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る

    Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで

    プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る
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    ofsilvers 2014/05/25
    “「人はつねに、学べばわかるより良い方法よりも、慣れてしまったより悪い方法を使うことを好む。 — ルソー”
  • プログラミング初心者に助言するときに考えるべきことは何か - the code to rock

    1. はじめに Twitterで、以下の議論を見かけた。 「初心者がプロとしてっていくためのショートカット、いちばんいいやつでたのむ」 - Togetterまとめ これ自体とても面白い話なのだけど、これを読みながら思い出したのは、そこにも登場されている西尾さんの『コーディングを支える技術』のコラム「何を学べばよいかがわからない理由」で、同書は名著で良書だったけど、その内容の良さ(自分が求めている事とフィットする感じ)とは少し別の部分で「ん〜、そうかな?」と思った以下のくだりだった。 「何を学んだらいいですか?」――これはよく聞く質問です。しかし、それに答える前にまず質問させてください。「あなたは何を作りたいのですか?」目的が明確でなければ、適切な手段をアドバイスできるはずがありません。 (P26-コラム「何を学べばよいかがわからない理由」) じつはこれと同じような話を別のエンジニアの人た

    プログラミング初心者に助言するときに考えるべきことは何か - the code to rock
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    ofsilvers 2014/05/25