疑念と寓意 ルドンとゴーギャンに関する新視点 〈講演者〉ダリオ・ガンボーニ(ジュネーヴ大学教授) 〈司会〉 三浦 篤(UTCP) 7月12日(日) 16:00–18:00 東京大学駒場キャンパス18号館ホール [ 地図 ] 入場無料 事前登録不要 使用言語:フランス語(日本語同時通訳つき) 主催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP) 後援:日仏美術学会 お問い合わせ:image.studies[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp 〈内容〉 隣接諸領域の成果を積極的に取り入れながらも、あくまで作品と史料に密着した思考を通じて、イメージ分析に新境地を拓く気鋭の美術史家ダリオ・ガンボーニ氏。UTCPでは来る7月に氏を招聘し、最新の研究成果をお話しいただきます。ともに近代フランスを代表する二人の画家オディロン・ルドン (1840–1916) とポ
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