2021年8月15日のブックマーク (4件)

  • ピクサーで働く人達をYouTubeで観て「仕事はこうでないとあかんな」と思った

    世界一の CG アニメーションスタジオであるピクサーで働く人達を YouTube で観ると不思議なぐらいにその熱量を感じとることができる。いろんな会社の中を YouTube で観るのが好きで結構観ている。どんな会社でも自社のいいところだけ切り取って出してるんだろうけど、なぜかピクサーだけは別格に感じる。 こんなに働く人達の熱量をビシビシ感じる会社ってなかなか無い。このブログでいくつか動画を紹介するのでもしよかったら観てみてください。あなたの仕事への情熱を再び呼び起こすかもしれない。 いつかピクサー社に行ってみたい。 ピクサーの仕事の醍醐味Danielle Feinberg は撮影照明監督(フォトグラフィー・ライティング・ダイレクター)。とあるユーチューバーがピクサー社内を見学した動画があって、その一部に彼女が出ていた。彼女が語る仕事の醍醐味が素晴らしいので意訳した。 以下 Feinber

    ピクサーで働く人達をYouTubeで観て「仕事はこうでないとあかんな」と思った
  • 「飲む焼き魚」の濃厚ラーメン 頭から尻尾までを余さず活用  (日本食糧新聞) - Yahoo!ニュース

    ラーメン単品は850円(税込み)。スープは、“義兄弟店”の東京・新橋「炭火焼濃厚中華そば 倫道」の味がベースになっている。「鯖」のほか、「鰯」「海老(あまえび)」「鮭」「烏賊(するめいか)」の5種類のスープで展開 東京・神田に炭火焼きの魚や海鮮でスープをとった珍しいタイプのラーメン店「炭火焼濃厚中華そば 海富道」が5月、オープンした。同店を展開するMUGENでは、規格外などの理由から市場で売れ残り、廃棄されてしまう“もったいない魚”を積極的に活用する「もったいないプロジェクト」を推進しており、今回のオープンはその新しい取組み。 飲店の仕入れ数が激減してしまったことで、買い手が付かずに廃棄されてしまう豊洲市場の“もったいない魚”を仕入れて炭火焼きにし、頭から尻尾まですべてを捨てることなく特殊ペーストにしたものをベースにスープを作っている。 サバ、イワシ、エビなど、それぞれのラーメンごとに異

    「飲む焼き魚」の濃厚ラーメン 頭から尻尾までを余さず活用  (日本食糧新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ

    戦後、米政府は原爆の放射線被害を否定し、名ばかりの調査団を広島へ送って隠ぺいに努めた。そんな大営発表を全米各紙が鵜呑みにするなか、ひとりの黒人記者だけは科学とファクトで当局の嘘を暴いた。彼の名はチャールズ・ローブ。歴史に埋もれたスクープ記事とその功績を振り返る。 日への原爆投下と人種の関係 「ローブが原爆投下地を考える」──。1945年10月5日付の「アトランタ・デイリー・ワールド」紙にそんな見出しの記事が載った。広島が焦土と化してから2ヵ月後のことである。 黒人新聞の世界ではローブという名前だけで読者を惹きつけるのに充分だった。 チャールズ・ローブは黒人の従軍記者だった。第二次世界大戦中に彼が書いた記事の数々は全米黒人新聞協会を通じて全米各地の新聞に配信されていた。 ローブが冒頭の記事で伝えたのは、原爆で放出された死の放射線が、いかに広島市民の身体を蝕み、殺したのか、ということだった

    「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ
  • NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO

    Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日Netflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と

    NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO