東京、バキバキ電車止まってるみたいだけど、こないだ新潟の電車止まった時に「歩いて帰らせろよ」って言った人たちは歩いて帰ってください
![ᴀᴍɪ ᴜɴɪᴄᴏʀɴさんのツイート: "東京、バキバキ電車止まってるみたいだけど、こないだ新潟の電車止まった時に「歩いて帰らせろよ」って言った人たちは歩いて帰ってください"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14473f3055f930077b92312ed11020f358dc64a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1093674959224811520%2F4hF6VEvO.png)
朝日新聞社が実施した20、21日の世論調査では、今秋の自民党総裁選を前に、その候補と目される4氏のうち、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思うか尋ねた。最多は安倍晋三首相で31%。次いで「この中にはいない」29%、石破茂・元幹事長20%、野田聖子総務相8%、岸田文雄政調会長6%だった。 他方、安倍首相に今秋以降も党総裁を「続けてほしい」は40%、「続けてほしくない」は43%と割れた。 ふさわしいと思う次期自民党総裁について、自民支持層での最多は安倍首相の54%、次いで石破氏と「この中にはいない」のいずれも15%、岸田氏7%、野田氏5%。無党派層では、最多は「この中にはいない」で38%。次いで石破氏21%、安倍氏19%、野田氏8%、岸田氏4%となった。 立憲民主、希望、民進の3野党が国会で統一会派をつくることには、「反対」40%が「賛成」25%を上回った。「その他・答えない」は35%。立憲
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
近年、地方行政に携わりたいという若者が増えている。以前別の記事で紹介した、ぼくいち・後藤寛勝さんや名古屋わかもの会議・水野翔太さんは、東京の大学に通いながら地方行政と連携して活動し、2017年1月には元外務省職員の東修平さんが28歳(当時)で全国最年少市長として大阪・四条畷市の市長に就任した。 そうした中、2017年4月、つくば市としては歴代最年少の26歳つくば市副市長が誕生した。元財務省官僚の毛塚幹人さんだ。 毛塚さんは、2013年に東京大学法学部を卒業後、財務省に入省し、2017年3月に退官。「安定した」キャリア官僚を辞め、なぜ地元でもないつくば市の副市長に就任したのか。 1991年2月生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮高校から東大法学部へ。2013年4月に財務省に入り、国際機構課企画係や近畿財務局、主税局などを経て、2017年3月に退官。 「役割分担」を意識して財務省へ 毛塚さんが意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く