2017年2月11日のブックマーク (2件)

  • 結局のところ「アプライアンス」ってナニ?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般的に「アプライアンス」とは、「器具」や「家具」や「電化製品」など全般を指す用語だが、特にIT用語としては、「特定の用途で使われるように最適化された機械や器具(コンピュータ)」のことを指す。つまり、「アプライアンスサーバ」と言ったときには、特定の用途向けに設計、開発されたサーバのことである。 インターネット調査会社のIDCではアプライアンスサーバというカテゴリを、「ネットワーク対応で、特に限定された単一のアプリケーションサービスを提供するためにデザインされた製品。ノンプログラマブルでシステムの事前設定が施されたシールドシステム。さまざまな機能に最適化されたシステム、およびオペレーティングシステムとチップセット上で動作する。ハードウェア

    結局のところ「アプライアンス」ってナニ?
  • ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開

    ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開 IoT向けのサービス基盤を提供するソラコムは、新しい通信規格であるLoRaWAN(ローラワンと呼称するのが一般的なようです)のサービスを正式に開始することを発表しました。 LoRaWANとは無線通信の一種。無線LANとして普及しているWi-Fi通信のように、通信機器の設置や利用には基的に免許などが不要で誰でも利用できます。しかも通信デバイスからの電波は数キロから十数キロ程度先にあるゲートウェイにまで届くとされており、屋外の広い範囲も簡単にカバーできるのが特長。低消費電力のため通信デバイスは乾電池でも数年間は稼働するとされています。 ソラコムはこれまで、NTTドコモなどのキャリア回線を利用することで同社のSORACOM AirなどのIoT向け通

    ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開
    ogata08
    ogata08 2017/02/11